☆     腸   ; ☆      blog    カラパイア  ;

     今や、科学者たちによって、
   腸は、  第2の脳とまでみなされている。

    腸は、 気分や感情、免疫系、さらには、
     長期的な健康に関する、
    代謝などの、 化学的作用に影響を与える。

        研究によれば、    状況から、
    新しい技を”学ぶ” ことすらできるそうだ。

       こうした事実らは、
     腸と脳の関連性を研究する、
   神経消化器学 、  という、
    新しい分野から、もたらされた知見だ。
    
       ここで、 賢い腸に関する、
   十の豆知識らを紹介しよう。

 
     1.  脳の監視がなくても機能できる、
   唯一の臓器  ;

    腸は、  権威に抗する、
   レジスタンスのように、
     脳からの信号を待つことなく、
   消化  、  という、 
    重要な機能を果たし得る。

      こうした芸当は、 他の臓器は、もちろん、
    あの力強い心臓でさえ、できないことだ。 


      2.    1億個もの脳細胞が存在する  ;

   腸が、 自分で判断できるのは、
        食道から、 肛門まで続く、
     9m の、  腸には、
     無数の脳細胞たちが存在するのからだ。

     この、 ニューロンたちの数は、
   脊髄や、末梢神経系よりも、 多い。 


     3.    腸は、 独自の神経系を持つ   ;

     腸の神経系は、
   消化や、排泄を司る、 絶対者として、
   君臨しており、  
   それ自体で、 あらゆる機能を遂行する。

      科学者たちの中には、    ここを、
   中枢神経系の一部とみなす者や、
   その本体であるとみなす者もいる。

     ”実行” 刺激 がくると、
   脳からの司令を無しに、
   腸へ、指令を出すように、
    進化したようにも見える。

     これは、   無力な新生児の脳を考えると、
   特に、妥当に思えてくる。 


    4.    腸が、 脳に感情のサインを送る   ;

   腸には、   迷走神経  、   という、
   大きくて、厄介な神経が埋め込まれている。
 
      研究では、   その繊維の、  最大で、
   90  パーセントまでが、
    腸から、 脳へと、 情報を運んでいる、
   ことが、 明らかとなっている。

     言い換えると、  
   脳は、  腸からの信号らを、
    感情として解釈しているのだ。


    5.    胃腸障害は、    
  腸の”精神疾患”、とも言えるかもしれない   ;

   抗鬱剤として、  体の調子を整える、
    素晴らしい気分を成す物質な、
   セロトニン   、   だが、

    およそ、  その、 95 パーセント 、を、
    腸の中で、 見ることができる。

      という事は、  食事や、 薬、に、
   抗生物質 、 が、
    人の気分をめちゃくちゃにしても、
   ちっとも、不思議ではない、  という事だ。 


    6.     健康な腸は、 骨を守る   ;
 
      足りないと       うつ病にもなる
    セロトニン    、 と、
      腸との関係性らを調べた研究から、
     腸と骨との意外な関係までが、
   浮き彫りにされた。

     マウス達を使った実験で、
   腸からの、  セロトニンの放出を抑制すると、
    骨粗しょう症のネズミ達の、
   骨の密度の低下が、 抑えられたのだ。

       この発見は、
  骨粗しょう症の新薬研究につながった。 


     7.   自閉症と腸内細菌株の関係   ;

     十中八九と言ってもいいほど、
    自閉症の患者には、
    腸管壁浸漏症候群、 過敏性腸症候群、
    有益な細菌株の不足  、  といった、
    腸のバランスでの不全が見られる。

     マウス達を使った実験の結果からは、
     腸内の細菌叢のバランスを取り戻すことは、
     自閉症の一部の行動障害に対する、
   治療につながるようだ。

    ただし、 これによって、
   自閉症が”寛解”する訳では、ない。 


    8.     何を食べたかで、 
   腸が、 気分に影響を与える   ;

   色々な食事らを、 管  クダ  を通して、
     腸に与えた実験からは、
     被験者が、 自らが、
    何を”食べている”のかを、
   分かっていなくても、
    気分に影響を与えることが、 確認された。

      例えば、     脂肪は、
    脳の天然の麻薬である、
    ドーパミン   、  を放出させる、
    引き金 、  となるようで、
     幸福感や喜びを増加させる。

      一方で、   炭素  C 、 と、  水素  H 、に、
   酸素  O  、 から成る、  
   ブドウ糖      ≒      C 6  H 12  O 6、 などの、 
    糖  、 へ、  食物繊維を加えた物である、
    炭水化物  、   は、
    幸せを覚わしめる、   神経伝達物質な、
   セロトニン  、  の放出を刺激する。 


    9.    腸に宿る、  免疫細胞たちが、
  病   ヤマイ  らから、 その身を守ってくれる  ;
 
      腸には、 脳細胞たちがあるだけでなく、
   その身柄の全体にある、  
    免疫細胞たちの、  70  パーセント  、
   もの、  大量の免疫細胞たちも宿している。

      これは、  腸関連リンパ組織  、  といい、
    外部からの侵入者たちを撃退するうえで、
    大きな役割を果たす。 

    腸関連リンパ組織と、  腸内細菌叢  
  (    腸内には、  数兆もの細菌が生きており、
   まるで、  微生物の宇宙のようだが、
      その様を、   叢  クサムラ   、  ソウ 、
   に例えている   ) 、  は、
    病らに打ち勝つために、
   懸命になって働いてくれる。

      だからこそ、  悪い細菌たちと一緒に、
    有益な細菌たちまで殺してしまう、
    抗生物質たちの使用には、
    細心の注意が、 必要なのだ。

  
      @    抗生物質らによって、
   腸内の細菌たちを殺し去ってしまうと、
    細菌たちの生産して来てある、
   特定の、 ビタミンら、などが、
    生産されなくなり、
     代謝ら、が、 成り立たなくなり、
    栄養への材料な、 食べ物らを、 いくら、
  食べても、
   代謝ら、が、 成り立たない分だけ、
   栄養らに成り変わらしめる、
     あり得る、 度合いらを減らす事にもなり、
   万病を成り起こらしめる事になる。
   

    10.    脳と同じく、 麻薬中毒になる  ;

   腸内には、  脳のものと同じ、
   麻薬受容体らがある。
 
      したがって、
   脳と同じく、 簡単に、
   麻薬依存症になってしまう上に、
   その悪癖を絶つときにも、
   大きな困難が伴う。 
via:mentalfloss・原文翻訳:hiroching
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     ☆     最近に、 流行りの、
   低炭水化物  ダイエット  。
    
     これは、 小麦に、米などの、
    炭水化物へ宛てた、 摂取の比率や、
  摂取量を制限する、 ダイエット療法だ。

  本質的には、
   摂取して、 エネルギー得る、 主な宛てを、
  炭水化物から、  代えて、
     脂肪 、とか、
     炭水化物らには、 無い、
   窒素 N 、や、 硫黄  S 、 を含む、
   タンパク質  、  に置き換える、
    食事法なのだが、
    実は、  炭水化物で、  太りやすい人らと、
   太りにくい人らとが、ある。

 
    ☆    炭水化物で太り易い人らにとっては、
   このダイエット法は、  それだけ、
   効果的だが、
   そうでない人らにおいては、
   それだけ、 効果が、得られ得ないのだ。

 そこで、  カナダの遺伝学者が、
    自分が、 どちらの体質なのかを判る、
   簡単なテスト法を伝授してくれた。

     用意するのは、   クラッカー
  (   塩味のある、 ビスケット   )   、と、
    時間をはかる、 ストップ・ウォッチのみだ。

    その方法は、 簡単だ。
    クラッカーを口にいれたら、
   ストップ・ウォッチをオンにし、
   ひたすら、噛み続ける。

   クラッカーを噛み続けると、
 塩味のクラッカーが、徐々に甘くなっていく。
   
     甘くなってくるまでの時間が、
   ポイントとなる。

    
      ☆    30秒が、 分かれ目  ;

  もし、  30秒以内に、
   クラッカーの味を甘く感じるようならば、
    あなたは、  効率的に、
   炭水化物をエネルギーに変換できる体質だ。

    しかし、   それより、
    長くかかるようであれば、
    炭水化物が、  体に蓄積されやすい、
   体質のようだ。
   低  炭水化物  ダイエット  、 が、
  効果的かもしれない。


   ☆     炭水化物を消化しやすいか、
  どうかは、 遺伝的なもの   ;

   カナダの遺伝学者が考案した、
   このテストの仕組みは、  まだ、
   完全には、 解明されていないが、 
      タンパク質たちから成る、
    アミラーゼ   、  という、 
    でんぷん 、を、   糖に分解する、
    唾液に含まれる、   酵素    コウソ   、
   の、  力を示すものだ、 
    と、  考えられている。

 これは、  恐らく、  遺伝性のもので、
    中には、  通常の50倍も、
   アミラーゼ  、  が、   
    唾液に含まれている人もいる。


     ☆     甘さを感じた秒数で、
    摂取しても良い、
   炭水化物の量が決まる   ;

   
       ☆ 0  ~  14 秒  、で、  
    甘さを感じた人は、  
   炭水化物が、  素早く、
   効率的に、  エネルギーに変換されている。

    1日に摂取していい、  炭水化物は、
    250  グラム  、 だ。

 
      ☆    15  ~   30  秒だった人なら、
   百75  グラム  、  までなら、   OK 。

   それよりも長くかかる人の場合には、
    炭水化物への処理が、  あまり、
   上手ではなく、
     そのために、
     脂肪として、 蓄えられてしまう。

       従って、    1日に摂取する量は、
     百25  グラム  、  に抑えたい。

References:dailymail/ written by hiroching / edited by parumo


ビタミン・ケトン療法(高濃度ビタミンC点滴療法)についてご説明いたします。

がん細胞の栄養源は、ほぼブドウ糖(糖質)のみです。がん細胞に極力ブドウ糖を与えないことが癌の治療に繋がるのではないか?と、近年考えられるようになっています。

がん細胞にブドウ糖を与えない食事とは、主にタンパク質と脂質中心の食事のことです。これは「ケトン食」と呼ばれるもので、難治性てんかんの入院治療では既に保険で認めらている治療食です。

ケトンとは、肝臓で合成される脂質由来の物質で、ヒトのエネルギー源となるものです。このケトン産生を体内で高めるための食事が、ケトン食です。

総ケトン体の数値が1000μmol/Lを超えると、がんの抑制及び治療効果が高まるという臨床研究が発表されています(「ステージⅣ進行再発大腸癌、乳癌に対しタンパク質とEPAを強化した糖質制限食によるQOL改善に関する臨床研究」古川健司)。ビタミン・ケトン療法はこのケトンの効果に着目した治療法です。

ブドウ糖とビタミンCの化学組成は近似しているため、ブドウ糖が欠乏している状態ではがん細胞は積極的にビタミンCを取り込もうとします。そして、大量のビタミンCを取り込んだがん細胞が死滅することは、多くの研究結果で明らかになっています。

ビタミン・ケトン療法とは、「①糖質制限や各種点滴によって高ケトン状態を作り出し、がん細胞を絶食状態にする②そこに高濃度のビタミンCを点滴することで、がん細胞の死滅を狙う」治療法のことです。ビタミンC以外の薬剤、主にビタミンB群やミネラルを点滴に加えることもあります。

がんの標準治療(手術・化学療法・放射線治療)では、がんのみならず健康な身体組織にダメージが及び、時に重篤な合併症が起こりえます。その点、高濃度ビタミンC点滴は健康な身体組織への悪影響はなく、既に標準治療を受けられている方でも併用は可能です。

一般的な高濃度ビタミンC点滴療法で用いられるビタミンCの量は、25g~100gですが、ケトン体を1000μmol/L以上に保つことにより、ビタミンCの量を10g~20gに抑えることが出来ると考えています。ケトン体を大量に作り出すためには、皆さんの普段の食事が最重要となります。

ビタミン・ケトン療法における注意点

この治療法は、「手術・化学療法・放射線治療」というがんの標準治療と比べて極めて安全と考えられていますが、確実な効果を約束するものではありません。

前提として、点滴前のケトン体の数値が1000μmol/Lを超えていることが重要です。その他、末期腎不全や人口透析中、または大量の胸水や腹水が存在する場合には、適応とはなりません。

点滴により、一過性に血管痛や眠気、または血管拡張作用による火照りや動悸を感じることがあります。

その他、0.1%以下の頻度と言われていますが、高濃度ビタミンCによる溶血性貧血を来す方がおられるようです。

鹿児島で本件にご興味のある方は、当院までご連絡下さい。※尚、ビタミン・ケトン療法は保険適応外の自由診療となります。あらかじめご了承下さい。

ひらやま脳神経外科
〒890-0055 鹿児島市上荒田町26番19号-2F

TEL: 099-297-5588 
※電話受付は診療時間内となります。