☆     関節痛    ;

  三石巌:     全業績ー6、
   分子栄養学の健康相談、 より  ;

    変形性  関節  症   、  には、
     ビタミン   C   、   E    、
     ビタミン   B3   、 でもある、
      『    ナイアシン    』    。

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      55歳の主婦、    二、三年前から、
    ときどき、   膝が痛みます。
     これから、  寒さにむかうと、
   夜も眠れないことがあります。
   何か、よい方法があったら、教えて下さい。     リューマチ   、 でしょうか。


     ☆      三石先生;      私のアドバイス、

      リューマチ   、  といえば、
   慢性   関節   リューマチ   、  と、
   リューマチ  熱  、  との、
     二つ、が、  あります。

     あなたのは、   おそらく、
   リューマチ  、  ではなく、
   老人性の、 変形性 関節 症 、 でしょう。


     関節痛で、  一番に、手ごわいのは、
    慢性  関節  リューマチ   、ですが、
   この病気だ、  と、  診断されて、
   東大の、  物療内科をたずねる患者のうち、
    半数以上は、  ほかの病気で、
   その大部分は、   
    変形性   関節  症   、  だそうです。


    慢性  関節   リューマチ   、
   つまり、    自己  免疫   病性   、  の、
   リューマチ   、  には、
    経過のうえでの、 特徴があります。

     最初の痛みは、
   指や、手首、 の、 関節 、 におきます。

    それも、  指の場合なら、
   根元か、中ほどの、 関節 、 におきます。

    もし、  指先に近い関節が腫れたら、
    それは、  慢性   関節   リューマチ  、
  ではなく、
   変形性  関節  症   、  である、
   可能性が、  非常に大きい、
   と、 思って、  間違いないそうです。


    慢性  関節   リューマチ  、  の特徴は、
   多発性  、    つまり、
   二つ以上の関節  、に、  おこることです。

    それも、  左右対称に、 おこる、
   のが、   普通  、  です。

     指や、 手首のほかに、
    肘    ヒジ   、 とか、     膝とか、
    足首とかが、   左右を、
   同じように、  やられるわけです。

     これに、
  「   朝の、 こわばり   」  、 が、加われば、
     慢性   関節   リューマチ    、
  と、  自己判断をつけて、
   ほとんどは、   間違いが、 無い 、
   そうです。

    こういった、 特徴的な症状らの、
   無い  、 らしい、   あなたの場合は、
    慢性  関節   リューマチ   、は、
   考えにくい、    と、 思います。
 

     変形性   関節  症  、の、  痛みが、
   寒いと、 ひどくなるのは、
   血行が関係している 、  証拠です。

     局所を温めて、  血管を太くすれば、
   痛みは、  減ります。

    夜は、  血行の改善のために、
   ビタミン   E   、  を利用するのが、
    賢明でしょう。

     唾液腺  ホルモン  、の、   
     『    パロチン    』  、 で、
   骨組織を強化するのも、有効なようです。


    変形性   関節  症   、の、   多くは、
    膝   、  におきます。

    この時には、
   膝の関節の骨が、 とがったり、
   骨に、 トゲ 、 が、  はえたりしています。

      しかし、
   それが、  痛み 、 への原因になる、
   とは、  かぎりません。


     私も、  じつは、
   膝の関節痛の経験があります。

    普段は、   何という事もないのですが、
    寒風の吹く日に、
   スキー・リフトに乗ると、
  ちょっとした、 痛みがありました。

    それは、  三年ほど前のことで、
   今は、  何とも、ありません。
    よくなったのは、
    ビタミン   E   、 を増量したため、
     と、   私は、 信じています。
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        ☆      藤川院長;   
      E   、で、   血流を改善させると、
   関節痛が改善する。

     d-αートコフェロール      ≒
     天然の、  ビタミン   E   、 である、
     ビタミン    E 1      、  を、
        8百    IU    程度   。

      C  、も、  十分量があれば、
   効果があるだろう。

   関節症は、   関節炎とは、 異なるのだが、
    下記の方法も併用すれば、 良いだろう。

       ナイアシン   、もしくは、
   ナイアシン・アミド   、 を、    3  g   。

     ホッファーの本には、
    5百   mg      ✖      3回より、
    2百50    mg      ✖       6回   、
    の方が、  良い、   と、 書いてあった。

     その他では、     B 6
    (      B50   コンプレックス     )     、
      ビタミン    A   、   D 3    。

    元記事は、  こちら
<a href="https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/1267019563414365" target="_blank">https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/1267019563414365</a>

     ☆      アイユー    IU   (   国際単位  ) 
    International Unit

     ☆     ミネラル、や、ビタミン、などの、
    微量栄養素 、の、 食品中の含有量は、

   普通は、  g  グラム  、や、   
    mg   ミリ・グラム   、 で、表すが、

    ビタミン A  、  などのように、
   似たような分子構造の複数の物質
  (   ビタミン  A  グループ   )   に、

     同様な機能があるなどの場合には、

     基準となる、   特定の物質  、 と、
     その一定量    (  IU   )   、を、

    国際的に決め、
   生体内での働きが、  その何倍であるか、  
  の、 数値によって、  存在量  、 を表す。

    ビタミン   A   、 の場合は、   

  ビタミン   A   アセテート    ; 
  0・000344   mg    、を、  1  IU    、
  とする。

     1   IU    、  は、

 ビタミン  A レチノール ;
    0・3     μg    マイクロ・グラム   。

 ビタミン  C    L-アスコルビン酸   ; 
   50   μg    。

  ビタミン  D   コレカルシフェロール   ;
    0・025   μg    。

  人工の、   ビタミン  E   
  dl-α- トコフェロール  酢酸  エステル
    1   mg     ミリ・グラム    。

    天然の、  ビタミン   E 1
    d-α-   トコフェロール
     0・667     mg     、

   と、   定められており、

    天然の、  ビタミン  E 1  、 の方が、
   人工の、 ビタミン E 、 より、
   その、 『   電子強盗を差し止める   』、
   働き者である度合いが、
    5割 、 以上も、 大きい  ❗ 。


      ☆      関節のところでは、
  二本の長骨らが、 骨端を向き合わせている。

   その骨端の骨細胞のなかにも、
   『   リゾゾーム   』   、 は、 ある。

   何かの原因で、
  その、 リゾゾームの膜が、破れたとしよう。

  
   すると、   
  リゾゾーム   酵素   コウソ  、  達が、
   外に出てくる。

    リゾゾーム 酵素   、 たちは、
   さまざまな、 酸性      ≒      
   電子強盗    、 な、     分解酵素  、  である。

   
    ということは、    
     電子強盗ら、が、 余計に、居る 、
   『   酸性    』  、  の環境において、
   
     タンパク質 、  や、  脂質 、に、
   糖質  、 を初めとする、
  もろもろの物質らを、 それが、分解し、
   溶解する、 ことが、 できる、
   ということだ。

     もし、    細胞の内部が、 
   酸性化している時に、
   リゾゾームの膜が破れれば、
   その、  リボゾ-ム達を含む、  
   細胞は、 もちろんの事として、
   その周囲の組織らも、 
   とけてしまうだろう。

    この溶解液が、 つまり、
   関節に、 水として、 たまることになる。

   
    リゾゾーム 酵素   コウソ  、 の作用で、
   細胞内、  もしくは、   その周囲にあった、
   タンパク質たちが、 ちぎれて、
    短い、 アミノ酸、の、 鎖   クサリ  、
   を、  作れば、
    それが、   「   痛み物質   」  、な、
     『   キニン   』   、  になる、    
      可能性がある。

 
       『    キニン    』   、  は、
    アミノ酸、の、  8個、  ないし、
    11個、 を、  つないだ、
     短い、 くさり状の、 分子  、  である。

    この、 『   キニン   』   、 が、 
   関節痛  、  への原因だろう。

      
     関節痛  、 は、  
  『   変形性   関節  症   』    、 にも、
   『   リウマチ    』   、 にも、
   『    慢性  関節   リウマチ   』   、 にも、
    ついてまわる。

    これを防ぐには、
    リゾゾーム膜への保護、と、
   キニン  、 への捕捉、
     などを考えれば、 よい。


   (    全業績-11 
  健康ものしり事典 P69  より抜粋    )  。

  
       ☆     結局、食べちゃいけないのは、
     ボクからすれば、   マーガリン   、と、
   ショートニング  、  だけだ。

   この2つの不飽和脂肪酸らの共通点は、
   不飽和のもとになっている、
   炭素の二重結合が、  
  オール・シス型では、ない、
    ところにある。

     これは、  硬化油の特徴なのだ。

     硬化油  、とは、   水素をくっつけて、
   液体の油を、  固体にちかづける、
   加工をした油のことだ。

   「  硬化  」   、は、  その意味なのだ。

   
   二重結合  、 には、    それらが、
      炭素らの連なりの片一方の、
    同じ側にある、
     『    シス型    』   、  と、
   その互いの斜め向かい側に、 
   わかれてある、
     『   トランス型    』   、 との、  
     ふたつ型の、 立体形ら、 がある。

    
    二重結合のすべてが、  シス型ならば、
   オール・シス  、  という事だ。

     天然の脂肪酸は、   ナタネ油、と、
   サバ油 、  以外は、 
    その全てが、  オール・シス   、 なんだ。

    それでないと、  
   プロスタグランディン  、
    への、  原料になれないんだ。


     サラダ油にも、 
   『   硬化油   』  、を 、ふくむ物がある。

     ショートニング   、は、  
  パンだけでなく、
  ケーキにも、 スナック菓子にも、
   ふくまれている物がある。

   これも、 本当に食べちゃいけない。
    ボクは、 食わない。


  〔    一九〇一年生まれ、
    九十二歳    ボクは現役。
  (  絶版  )    P206 より     〕  。


        ☆      根途記事+論弁群+;

       ☆      プロスタグランジン    、 は、
   人間の体内の、 色々な、 組織や、
  器官らに存在する、
   ホルモン  、 に似た働きをする物質です。

     プロスタグランジン  、 が、
   機能を発揮するためには、
     特定の 「   受容体   (    レセプター   」 、
    と、 結合する、  必要があります。


       プロスタグランジン   、には、  
    いくつかの種類があります。 
 
     「    プロスタグラジン   E  2
     (     PGE   2       」     、  には、
 
      おもに、    子宮の収縮に働く 、
   「    EP  1    」  、  と、
   「    EP    3   」   、

    子宮の弛緩に働く   、
     「   EP   2    」   、   や、
    
     子宮頸管の熟化に作用する、
   「    EP   4    」     、  という、
     4種類の受容体らが、 あります。


     また、
 「    プロスタグラジン    F2 α     アルファ
      (      PGF   2 α     」    、 は、
   「    FP   」    、  と呼ばれる、
    受容体   、   と結びつくことで、
    子宮の収縮を引き起こす、
    ことが、 わかっています。

     女性の体の仕組みとして、
   妊娠しなかった場合には、

   不要になった、  子宮の内膜が、
   はがれ落ちることで、
    出血が、起こります。

    これが、  
  「   生理    (   月経    」   、です。

   このときに、   
   子宮の内膜から、 分泌されるのが、
    プロスタグラジン  、です。


     プロスタグラジン  、 には、
  子宮を収縮させ、  
 不要になった粘膜を、
   血液とともに、  体外に、
  スムーズに押し出す、  働きがあります。

 プロスタグランジン  、が、
   過剰に分泌されると、
 子宮が、 強く収縮するために、
  下腹部痛などの、
  生理痛の要因となります。

   また、
   プロスタグランジン  、 らの中には、  
  痛みを強める作用を持つ物もあるので、
   頭痛 、 や、 めまい、 に、  だるさ、 
  が、  現れることも、 あります。

   もし、   日常生活に支障をきたすほど、
   生理痛が、 ひどい場合には、
   「   月経困難症   」   、  と、
   診断されることもあるため、
   強い痛みに悩まされている人は、
   婦人科で、 一度は、 
 相談してみることをおすすめします。