☆      三石先生;      私のアドバイス、
 
       2ヶ月に、1回の検診というのは、
    2ヶ月の時間をおいたら、
   どんな変化がおきているかを、
  主として、  転移について、
   検査する診察です。

    ということは、
   ガン細胞  、たち、が、 
   よそに定着して、
  そこで、  発見が可能な大きさまで、
   増殖するのに、  相当な時間がかかる、
    ということです。

     ふつう、は、     ガンの病巣が、 
  それを診断できるまでには、
   その直径が、  1  cm     、  ちかく、
    なければ、 なりません。

    すると、   その細胞数は、
    十億程度になります。

    最初は、   1個だった、  ガン細胞が、
    十億に増えるまで、
   ガンは、  発見できないに等しい、
    ということになります。

    だから、   転移  、  と診断される前に、
   手を打つことができるのなら、
  手を打ちたい、  と、
   だれしも思うでしょう。

    ガン細胞のかたまりができて、
   それが、 大きくなるためには、
   周囲の組織らに食い込んで、
   いかなければ、 なりません。

   そこで、  結合組織の丈夫さが、
   ガンの成長のカギをにぎる、
   という、 見方があります。


    結合組織は、
   繊維状な、  タンパク質 、 である、
    『    コラーゲン    』    、や、
     ネバネバした物でもある、
    粘膜多糖体   、  である、  
     『    ヒアルロン 酸     』  、    
   など、 から、  できています。


    正常な、  コラーゲン  、 と、
  十分な、  ヒアルロン 酸  、  とがあれば、
   結合組織らが、   がっちり、
   スクラムを組んでいるために、
    ガン細胞たちは、  
   強い、しめつけにあって、
    なかなか、 生長する事が、できません。

     末期ガンの患者でも、
   ビタミン   C  、  によって、
   天寿を全うする人は、    20  %   、
  と、   ポーリング 博士 は、  いいます。


    完全な、  『    コラーゲン   』 、
   を 、  作るためには、
    ビタミン   C   、  が、
   なければ、 成りません。

    また、  『    ヒアルロン  酸   』、 
   の、  分解を防ぐ、  働きが、
    ビタミン   C   、  には、  あります。


   だから、   ビタミン   C  、 は、
   結合組織らへの強化、  の、
   カギ   、  といって、 よいものです。
  

     結合組織らの、  しめつけだけでは、
   ガン細胞たちへ、 直な、
   攻撃をかけることには、  なりません。


     攻撃をかけるものを、
    『   リンパ  球    』    、   と、 いいます。

    これが、  どんどん作られれば、
   ガン細胞たちの各々は、
    破裂してしまいます。
 
        ところが、  
     リンパ 球  、 を 、 作るには、
   リンパ系の組織での、 
    細胞らの各々の分裂 、
      が、 必要です。
   
   そして、  細胞分裂  、  というものは、
   無限に、 行われるものでは、
   ありません。

     ある回数で、
   頭打ちになってしまうのです。

      これを、
  「  ヘイフリックの限界   」   、
   と、  いいます。
 
      よく、  ガン年齢   、   という、
   言葉が、きかれますが、
   これは、  
   ヘイフリックの限界がきた、
   年齢を意味する、
   と、  思って、 よいでしょう。
    そこで、  ガン年齢  、  にきた事で、
  万事を、 あきらめなければ、ならない、
   としたら、
   科学も、 大したことはない、
   と、  バカにする人が、
   いるかもしれません。
 
       ところが、
  この限界が、  延長できるのです。

  
        それが、   
    『     ビタミン   E    』   、  
   の、 働きらの一つ  、   
   と、  なっています。


      この場合においては、
    ビタミン   E   、   は、
   天然品の、   E 1    、  でなくても、
   かまいません。

     ただし、   このための、
   1日での、   必要量は、
    体重 、 が、   50  Kg    、  なら、
    最低でも、      5百   IU     、
    というような、  見当です。


    転移の予防をふくめて、
   ガン 、への予防について、
   はじめて、  理論を発表した人は、
   ワールブルグ     、   という、
   ドイツの人です。

    その理論は、  イギリスの、
  クレプスの研究に立脚したものでした。

   私達の体では、
   エネルギー   、  を、
   作り出さなければ、 なりませんが、
   それには、
   酸素    サンソ   、  を利用する、
    好気的な方法と、
    酸素を、 無しでの、
   嫌気的な方法   、  とが、 あります。

     クレプス氏は、
   好気的な方法には、
   
     『     ビタミン   B群    』  、
   が、  なければ、ならない、
   ことを、  発見しました。


     ということは、
   ビタミン  B群   、  が、   無い、  と、

   嫌気的な方法で、
   エネルギー 、 の、 もとである、  
    アデノシン  3  燐酸  、 な、
    ATP   、      を、
  作らなければ、 ならなくなる、
   ということです。


   一方で、  ワールブルグ氏は、
   ガン細胞が、  
   嫌気的な方法しか、 とらない、
   ことを、  発見しました。

      それで、
   ビタミン  B群   、 の不足によって、
   正常な細胞を、
   嫌気的な方向に追いやることが、
    ガン化への原因らの一つ、  だ、
   と、  いいだしたのです。

     ワールブルグ氏は、
   ビタミン   B群  、  による、
   ガン  、への予防や、 治療を、
  夢にえがいて、 亡くなりました。
 

     こんな訳で、   私は、
   ビタミン  、の、   
     C   、  と、   E    、に、    B群   、
   とを、   転移への予防の柱  、
    と、  考えます。


     繊維状のタンパク質である、
    『    コラーゲン    』    、も、
   リンパ球  、も、
    『   タンパク質    』   、 なのですから、

     『     低   タンパク   食    』   、 
   では、  話になりません。
 

     近頃では、
   セレン    、   という、
     
     @     電子強盗 、を、 差し止める、
    『   抗   酸化  作用    』 、について、
     ビタミン  E  、 の、   
   50 倍 、 以上も、  働く、   豪傑な、

     ミネラル   、が、
   脚光をあびるようになりました。


    申すまでもなく、
   上記のアドバイスは、
   私のまわりの、
  乳ガン 、 への手術を受けた人たちに、
  広く、 つたわっています。

    今のところ、では、
   期待通りの経過をみることが、
  できています。
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     ☆      藤川院長;
    ガンの転移に対しては、
      『    高  タンパク   食    』 、
    ビタミン  B1   、   を、
   はじめとする、   B群   、  や、
      C   、    E  。

       B1   、  は、    
     百    ~   2百    mg   、

      B50   、  の、
    コンプレックス
     +       ベンフォチアミン   
     (     油に溶ける、   脂溶性   B1    )   。

      C   、は、    10   ~   20   g   。

     E   、は、     2千   ~    4千    IU    。

     セレン   、 は、    2百     mcg     。


    最近では、
   高用量の、   D 3   、  が、
   効果がある、 
    との報告も、 多いようです。

        D 3  、は、    1万   IU    。

    ”    上記のアドバイスは、
   私のまわりの、  乳ガン手術を受けた、
   人たちに、 広くつたわっています。
    いまのところ、
   期待通りの経過をみることが、
   できています。   ”     、  とは、
   またまた、 凄い言葉です。

  元記事は、こちら
https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/1257558281027160

     ☆      アイユー    IU    (   国際単位  ) 
    International Unit

     ☆     ミネラル、や、ビタミン、などの、
    微量栄養素 、の、 食品中の含有量は、

   普通は、  g  グラム  、や、   
    mg   ミリ・グラム   、 で、表すが、

    ビタミン A  、  などのように、
   似たような分子構造の複数の物質
  (   ビタミン  A  グループ   )   に、

     同様な機能があるなどの場合には、

     基準となる、   特定の物質  、 と、
     その一定量    (  IU   )   、を、

    国際的に決め、
   生体内での働きが、  その何倍であるか、  
  の、 数値によって、  存在量  、 を表す。

    ビタミン   A   、 の場合は、   

  ビタミン   A   アセテート    ; 
  0・000344   mg    、を、  1  IU    、
  とする。

     1   IU    、  は、

 ビタミン  A  レチノール ;
    0・3     μg    マイクロ・グラム   。

 ビタミン  C    L-アスコルビン酸   ; 
   50   μg    。

  ビタミン  D   コレカルシフェロール   ;
    0・025   μg    。

  人工の、   ビタミン  E   
  dl-α- トコフェロール  酢酸  エステル
    1   mg     ミリ・グラム    。

    天然の、  ビタミン   E 1
    d-α-   トコフェロール
     0・667     mg     、

   と、   定められており、

    天然の、  ビタミン  E 1  、 の方が、
   人工の、 ビタミン E 、 より、
   その、 『    電子強盗を差し止める   』 、
   働き者である度合いが、
    5割 、 以上も、 大きい  ❗ 。