☆ ニキビ 、と、 骨折 。
三石巌: 全業績ー6、
分子栄養学の健康相談、 より;
☆ 藤川院長;
高タンパク食
+ ビタミン E 1
( d-α トコフェロール )
4百 IU 。
低糖質にするのも、効果があるはず。
B 50 ✖ 2 、
ビタミン C 、を、 3 g 、
ビタミン A 、 を、 2万5千 IU 。
あと、 ビタミン B 3 、でもある、
ナイアシン 、
亜鉛 Zn 。
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2017.3.10 記事
結婚前の女性; 3年前から、
ニキビ 、が、できはじめました。
結婚前で、悩んでいます。
皮膚科、内科で受診し、食事や、
化粧品 、 に注意してきましたが、
一進一退です。
☆ 三石先生; 私のアドバイス、
性 ホルモン 、は、 16種があって、
そのうちの、 十種は、 女性ホルモン、
6種は、 男性ホルモンです。
副腎皮質は、 この16種の、
全てを作ります。
そのうえに、 男性では、 精巣が、
女性では、 卵巣が、 主として、
性に特有な、 ホルモン 、 を作って、
追加します。
それで、 男では、
男性ホルモンの割合が、
女では、 女性ホルモンの割合が、
大きくなります。
ここには、
性ホルモンのバランスがある訳です。
ニキビ 、が、
そのホルモンのバランスが崩れた、
しるし、 であることは、
専門医の診断で、おわかりでしょう。
そこで、 性ホルモンの、
アンバランスをとり戻す方法があれば、
それが、 ニキビへの治療法のヒントを、
与える事になるはずです。
ところで、 性ホルモンの原料は、
コレステロール 、です。
それが、 まず、 黄体 ホルモン
( プロゲステロン ) 、 という、
一種の女性ホルモンに変わるのです。
それは、 男でも女でも、 同じ事です。
そして、 その代謝は、
副腎皮質 、 でも、
精巣でも、 卵巣でも、 おこります。
こうしてできた黄体ホルモンは、
二つの道らをたどります。
一つは、 副腎皮質 ホルモン 、 の、
コーチゾン 、 や、
コルチゾール 、 に変化する道、
もう一つは、 男性 ホルモン 、の、
テストステロンに変化する道です。
そして、 このテストステロンの一部は、
さらに、 女性 ホルモン 、の、
エストラジオール 、 に変化します。
性ホルモン 、への出発点は、
黄体 ホルモン 、 です。
だから、 これの製造に、
骨が折れるようでは、
バランスなどは、ありえないでしょう。
コレステロールが、
黄体 ホルモン 、に変化する反応には、
ビタミン E 、が、必要です。
だから、
ビタミン E 、が不足だったら、
性ホルモンのバランスは、
難しくなります。
そこで、 ニキビ 、に対して、
ビタミン E 、の服用が考えられる、
ことになります。
ビタミン E 、のら
血の中での濃度を調べてみると、
異常に低くなる時期が、
二つは、 あります。
一つは、 思春期 、
一つは、 更年期 、です。
ニキビ 、は、思春期にもありますが、
更年期にも、例があります。
ビタミン E 、についてですが、
この場合は、
ホルモン 、が、 目当てですから、
天然品の方が、 合成品より、
良いはずです。
およその必要量は、
4百 IU 、 ぐらい、
と、 思いますが、
それより少なくても、
効く場合も、あるでしょう。
なお、 皮膚は、
かなり更新のはやい組織ですから、
タンパク質や、 皮膚 、 の代謝に、
必要な、 ビタミン B 2 、
C 、 A 、 B 6 、などが、
不足しては、
なおるものも、なおらないでしょう。
日常の食生活を点検して、
これらの補給に、 抜かり、が、ないか、
どうか、 を、 確かめて下さい。
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☆ 藤川院長;
やはり、 高タンパク食
+ E 1 、 を、 4百 IU 。
それに加えて、
A、 C、 B50 コンプレックス。
ホッファーは、 ニキビ 、に対して、
ビタミン B3 、でもある 、
ナイアシン 3 g + C 3 g
+ B 6 + 亜鉛 Zn 、
と、 言っている。
これは、 統合失調症への治療と同じ。
神経も皮膚も、
同じ、 『 外胚葉 』 に由来なので、
治療も同じ、と、書かれており、 納得。
元記事は、こちら
https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/1237818359667819
三石巌氏の書籍で、 現在は、絶版して、
読むことができない物の中から ;
☆ 骨折しやすい骨があるか ;
跳び箱で、 手の骨を折った、
ころんで、 腰の骨を折った、などの話は、
めずらしくない。
一方で、 跳び箱で、 手の骨を折らず、
ころんで、 腰の骨を折らない人が、
いくらもいるのが、 実情だ。
骨折しやすい骨と、
骨折しにくい骨とが、 あることは、
事実だが、 両者は、
どこが、 違うのだろうか。
まず、 骨 、という名の構造物の、
組織をみると、
鉄筋にあたるのが、
繊維状の、 タンパク質 、である、
コラーゲン 、
鉄筋をしばる、針金にあたるのが、
カルシウム 、
コンクリートにあたるのが、
コンドルイチン 硫酸 、などの、
ネバネバした 、 粘質多糖体 、
という事だろう。
骨を、 コンクリートの建造物に、
たとえての話だが、 この対比から、
タンパク質の不足も、
カルシウムの不足も、
粘質多糖体の不足も、 すべては、
折れやすい骨 、 への、
あり得る、 原因 、 と、
考えて、よいことが、 わかる。
☆ カルシウム 、の不足を、
「 脱炭 」 、といい、
脱炭した状態を、 「 骨軟化 」 、
というが、
これは、 カルシウム 、への、
摂取する行為らの不足からもくるし、
リン酸の飲料への飲み過ぎからもくるし、
カドミウム 、や、 鉛による、
中毒からもくる。
粘質多糖体の主なものは 、
「 コンドロイチン 硫酸 」 、だが、
これへの生合成には、
油に溶ける、 ビタミン A 、 が、 要る 。
従って、 ビタミン A 、の不足も、
弱い骨 、 への原因となる。
〔 三石巌 全業績-11
健康ものしり事典 ( 絶版 )
P247 より 抜粋 〕
☆ アイユー IU ( 国際単位 )
International Unit
☆ ミネラル、や、ビタミン、などの、
微量栄養素 、の、 食品中の含有量は、
普通は、 g グラム 、や、
mg ミリ・グラム 、 で、表すが、
ビタミン A 、 などのように、
似たような分子構造の複数の物質
( ビタミン A グループ ) に、
同様な機能があるなどの場合には、
基準となる、 特定の物質 、 と、
その一定量 ( IU ) 、を、
国際的に決め、
生体内での働きが、 その何倍であるか、
の、 数値によって、 存在量 、 を表す。
ビタミン A 、 の場合は、
ビタミン A アセテート ;
0・000344 mg 、を、 1 IU 、
とする。
1 IU 、 は、
ビタミン A レチノール ;
0・3 μg マイクロ・グラム 。
ビタミン C L-アスコルビン酸 ;
50 μg 。
ビタミン D コレカルシフェロール ;
0・025 μg 。
人工の、 ビタミン E
dl-α- トコフェロール 酢酸 エステル
1 mg ミリ・グラム 。
天然の、 ビタミン E 1
d-α- トコフェロール
0・667 mg 、
と、 定められており、
天然の、 ビタミン E 1 、 の方が、
人工の、 ビタミン E 、 より、
その、 働き者である度合いが、
5割 、 以上も、 大きい ❗ 。