☆    不飽和な、脂肪酸、の、  オメガ  3  ❗

     ☆    ネット記事  ➕  論弁群 ➕;

      ☆     佐々木教授  ;

    ☆      脂質について整理しましょう。
   ややこしいのが、 コレステロールです。

    私たちが、 コレステロール  、
  と、  呼んでいる宛てのものには、
 
  「  血液中のコレステロール  」、と、
  「  食品中のコレステロール   」 、の、
  2種類があります。

 
     食品の中にある、つまり、
 栄養素としての、  コレステロールは、

    主に、動物の細胞を包んでいる、
    『    細胞膜に存在します   』   。

    細胞の中でも、 特に、神経細胞に多く、

     そのほかでは、
   卵の黄身にも、多く含まれています。

     
       コレステロール  、 は、
    食品成分表や栄養学の教科書などでは、
  脂質の一部、または、
   脂肪酸 、 と、    
  同列に扱われていることが、 多いですが、

    化学構造の上では、むしろ、
        アルコール        ≒
   
       酸素    O   、 の、  1個  、 と、 
      水素    H    、 の、  1個   、 と、
     から成る、    水酸基   、 が、
     
       炭素   C  、 の、 1個  、 と、
     結びつき合ってある、
    部分      、 や、
     そうした、 部分を含む、  分子 、 ら       

        、   に、    近いものです。

   
        ☆      編集部:
   アルコール? 。
   コレステロールは、   脂質らの中では、
   特殊なものなのですね。
   私達の体の中のコレステロールも、
   やはり、細胞に含まれているのですか?


     ☆     佐々木教授:     はい。
   しかし、  細胞が、    
  コレステロールを作る訳ではありません。
   コレステロールは、  主に、
    肝臓  、で、  合成され、
  血液に乗って、 
  全身の細胞に運ばれて、使われます。


      しかし、   コレステロールは、
 単独では、 動脈の中を移動できないため、
   
    リポたんぱく質と結合して、
   リポたんぱくコレステロール 、
 という物質になって、 輸送されます。


      リポとは、   脂質
  (  脂肪  )  、 のことですから、
  
    血液中のコレステロール 、 は、
   「     脂質   +   たんぱく質 
    +    コレステロール     」、
 が、  揃  ソロ   ≒
   セット    、    になったものです。


    ☆      佐々木教授:        
    この、2つを、
   「   コレステロール    」  、と、
  同じ名前で呼ぶことが、    
   誤解を生んでいます。

   リポたんぱく質と結合して、
   全身の細胞に配られる、
   コレステロールは、  先ほど述べた通り、
   主に、 肝臓 、で、 作られたものです。

      でも、 その一部は、
    食品から摂取された、 
   コレステロール  、 に由来します。

   つまり、  血中 コレステロール
(    リポ 蛋白  コレステロール   ) 
  、の、  一部分らだけ、  が、   
    コレステロール  、 であり、
   そのコレステロールの一部が、
   食べ物に由来する、  コレステロール  、
     ということです。


      ☆    編集部:     
   食事由来のコレステロールよりも、
  体内で合成される、
   コレステロール  、  のほうが、
   多い、  と、 いいますね。

 
      ☆     佐々木教授:
  食品から摂取する、 コレステロールが、
   血液中のコレステロール濃度に及ぼす、
   影響には、  
   かなりの個人差が認められます。

   「    食品中のコレステロール     =
  血液中のコレステロール    」   、では、
   ありませんが、

   全く、別もの、 という訳でもありません。

 
       しかし、
  「     コレステロールが多いものを食べると、     コレステロール値が上がる    」、
  という、  単純なものでもありません。


     ■     血中コレステロールを上げる脂質、
   下げる脂質    ;

  
   ☆    編集部:      では、コレステロール値に、   最も影響する食べ物は、 何ですか?


      ☆    佐々木教授:       1965年に、
  米国の生理学者な、 アンセル・キース氏は、
  様々な種類の食事を、 
 たくさんの人に食べてもらい、
 血中コレステロールの濃度を観察しました。
 
    その結果において、
  「  飽和 脂肪酸  」 、と、  
「  食品から摂取する、 コレステロール  」、
  が、
   血液中の総コレステロール値を増やし、
 
  「  多価  不飽和  脂肪酸  」、が、
  低下させることが、 分かりました  
   [注1]。

    その後に、 たくさんの研究によって、
   その正しさが、 再確認され、
  現在に至っています。

 
    ☆      編集部:    油の種類は、
   色々とあって、 何に何が含まれているのか、
  よく、 分かりません。

 
     ☆      佐々木教授:
  食品に含まれている、 油脂 、 は、
   1つの脂肪酸で、
  構成されているわけでは、なく、
  何種類かの脂肪酸  、 らが、
   集合したものです。

  
     以下は、   代表的な油脂 、での、
   脂肪酸の割合を示したものです。

       @    元の記事には、  図像がある  。
 
       ☆     編集部:      先ほどのお話を、
    食品で言い換えると、
   肉の脂や、バター 、に多く含まれている、
   飽和脂肪酸や、 コレステロール 、 は、
 
   血液中の総コレステロール値を上げ、
  
    ひまわり油  
  (  高リノール酸精製油  )、
   調合油 (  サラダ油  )、
  大豆油、ごま油などに多く含まれている、
     『    多価 不飽和 脂肪酸   』   、 は、
  総コレステロール値を下げる、
    ということになりますね。

 
      @      その食事らにおいて、
   糖質の摂取への制限を、 
  どれだけ、 成してある、 人々へ対して、
  行った、 実験なのか、が、
   定か、 ではない、 ので、
    糖質への制限の度合いによっては、
    違う、 
  一般的な、結果を成すかも知れない  。
   

     ☆      佐々木教授:       そうです。
   以下は、     682人に、
     飽和脂肪酸、 と、 
   一価   不飽和   脂肪酸   、に、
    多価  不飽和    脂肪酸  、
  の、  いずれかを食べてもらい、
   血液中のコレステロールの変化を、
  観察した研究らを、まとめたものです  
  [注2]。

     総エネルギー摂取量の、  5 %  、だけ、
 例えば、  1日に、   2千   Kcal  分   、 を、
  食べる人なら、

   百   Kcal  分のエネルギーだけを、
   炭水化物から、
  それぞれの脂肪酸に、 
   食べかえたときの、
  血液中のコレステロール濃度の、
  変化を示したものです。

   
   ☆       脂肪酸の種類によっては、
   コレステロール値を下げる、
   方向に働くことが、 分かる。
 
    大きく、 上げるのは、   
    『   飽和 脂肪酸 、 だけ    』  、
    と、言っていい。

 
     ☆      佐々木教授:
   総コレステロールと、 
   悪玉コレステロール、 と呼ばれる、
   LDL コレステロール     ≒
     低分子   コレステロール   [注3] 、
が、  上昇したのは、
   3つの脂質らのうちで、
  『    飽和 脂肪酸  、 だけ    』  、 でした。

      多価 不飽和 脂肪酸  、では、 むしろ、
   どちらも、下がっています。

 
    飽和   脂肪酸  、と、
    不飽和    脂肪酸   、では、
  体の中での働きが、 大きく異なる、
   ということです。

   
    ☆    編集部:
  「    肉の脂は、 体によくない、
  魚の油は、  体にいい 」 、
 ということは、 よく、知られていますが、
  コレステロールにおいては、
 植物油は、 いいのですね。

 
   ☆      佐々木教授:     はい。
  血液中のコレステロールへの、
  影響だけに注目すれば、
   私たちが、 日常的に使っている、
   植物油は、
  コレステロール値を、  上げない、  
   ということになります。

   
    ☆    編集部:     ということは、
  揚げ物を食べても、いいんですね。
   それは、朗報! 。


    ☆     不飽和脂肪酸とは?
 
   体に良い油として知られているのが、
   “  不飽和  脂肪酸  ”  です。

    脂肪酸とは、
  油を構成している成分のこと。

  
     不飽和脂肪酸 、は、  その一つで、
  主に、  魚 、や、 大豆  、  などの、 
   植物性の脂肪に、
   多く、含まれています。

  
      脂肪酸  、は、  主に、
  体の、 エネルギー源や、
  細胞などをつくる、 材料 、 になりますが、
   不飽和 脂肪酸 、は、  それに加えて、
  血液をサラサラにするなどの、
  健康化への効果も、認められています。


   @     不飽和  脂肪酸  、 の種類 ;

   不飽和 脂肪酸 、 は、
  “ 一価 不飽和 脂肪酸   ”、 と、
  “  多価 不飽和 脂肪酸  ” 、 の、 
  2つに分けられます。

     多価 脂肪酸 、は、  さらに、
  “ オメガ3系  ”、と、  “ オメガ6系 ” 、の、
  脂肪酸に、 分けられます。

   それぞれの特徴を見ていきましょう!


    @    一価 不飽和 脂肪酸  ;

    “  オメガ9系 脂肪酸
   (  n-9  )  ”    、  とも、 呼ばれます。

    体内でも、つくられる、 脂肪酸です。

    低分子な、 コレステロール 、 であり、
    血の管の包む、 血潮らの流れる所で、 
   アブラ、ら、を、 ばらまいて回る 、
 
   悪玉  コレステロール  、たちを減らして、
    血管が詰まるのを防ぐ、 
    効果があります。


    <  多く含まれる食品   > ;
  ・オリーブ・オイル
  ・菜種油
  ・牛肉
  ・ナッツ類
  ・植物性生クリーム

     
    @    多価 不飽和 脂肪酸  ;

   オメガ  3系  脂肪酸
   (   n-3  )   ;

   体内では、 つくられない、
  “  必須  脂肪酸  ”  、 たちの一つです。


    細胞膜や、体の機能を調整する、
  ビタミン、に、 ミネラル、や、
   タンパク質でもある、  酵素   コウソ   、
  に、  ホルモン   、  などへの、
   材料  、  と、なります。

   また、   
   高分子な、 コレステロール 、 であり、
  
     血の管の包む、 血潮の流れる所にある、
     脂ら、を、 回収する、 

    善玉  コレステロール  、 たちを増やして、
   血管が詰まるのを防ぐ、 働きもあります。


      <  多く含まれる食品  > ;
  ・えごま油
  ・亜麻仁油
 ・ナッツ類
  ・青魚


    オメガ 6系  脂肪酸
   (  n-6  )   ;

   n-3  、 と同様に、
   体内では、 つくられない、
  『   必須  脂肪酸  』  、 で、

    細胞膜や、 体の機能を調整する物質の、
  材料   、  と、 なります。

    低分子な、 コレステロール 、 である、
    
   悪玉  コレステロール  、たちを減らす、
  効果は、  
  一価  不飽和  脂肪酸  、 よりも、 強力です。

   ただし、  摂り過ぎると、
   善玉  コレステロールまでをも、減らして、
  血管を詰まらせる危険性も…。


      <多く含まれる食品>;
   ・コーン油   、
   ・ベニバナ油   、
  ・ナッツ類   、 
  ・ごま    、 
   ・マヨネーズ  。


     必須脂肪酸だから、 
    沢山をとらなければ、いけない、
   という訳ではないので、 注意。

   また、上記に挙げた食品らに、
   含まれているのは、
  不飽和脂肪酸だけでは、ありません。
   
    中には、 体に悪影響を与える、
  トランス脂肪酸を含んだものも…。

  どの食品も、適度に摂取することが、
  大切です。

https://ameblo.jp/zzz859225/entry-12210314438.html


      ☆     不飽和 脂肪酸 、の、   オメガ 3  、
 には、   ある特別な性質がある。
    1つは、  体温を上げる働き。

    オメガ   3  、 は、   胃や腸にある、
    温度  詮者   センサ      ≒     センサー     、
 の、   推致   スイチ       ≒      スイッチ     、
  を、   応    ≒     オン     、  にします。

   すると、  脳から、
  体温を上げるための、 ホルモンが分泌。

   これが、  カラダのあちこちにある、
 「  体温調整細胞   」  、らを活性化させ、
  その結果として、 
  体を、ぽかぽか温めていきます。

  それは、すなわち、エネルギーを、
   余計に燃やす、  ということ  ❗。

    だから、    オメガ 3   、  は、
  体重や、体脂肪の増加を抑える、
  ダイエットでの効果があるのです。

  
     @     タンパク質から成る、
    酵素   コウソ  、 たちが、
    代謝らを成す、 働きを、
     最も、よく、 成す、  体温 、は、
     37度  、  であり、
      それより、 低い温度では、
    より、  新陳代謝 、が、 悪くなる、  が、


      中性脂肪の値が、 下がったのも、
    オメガ 3  、 が、
   新陳代謝を良くしたことが、
   要因としてあります。

   
     余った栄養分は、  血液で、
    肝臓   、  に運ばれ、
  中性脂肪  、が、  つくられます。

    そこに、  オメガ 3  、たちがあると、 
 この中性脂肪への合成を抑えてくれる。


      さらに、  オメガ3  、 は、
  血管を広げる力を持っています。

     その結果にて、 血流も改善。
 
   こうして、  血潮らの中性脂肪の値も、
    減っていきます。

 
     また、  オメガ  3  、の、 アブラは、
   肌の美しさにも関係しています。

   
    オメガ3  、 が、 十分にあると、
  血の循環は、  澄迂  スムー     ≒
  スムーズ   、  になっていきます。

   その結果にて、  肌には、 次々と、
 栄養分ら  、 が、  運ばれ、
 皮膚の細胞らでの、 
  新陳代謝を活発にして、
   肌の美しさを、
  内側から、支えるのです。


     ☆     オメガ 3 。
 具体的には、  
 どんな健康・美容効果があるのか。
   注目度の高いものを、
   5つを紹介します。

 
  1.高血圧、動脈硬化、脳卒中を予防する;

     オメガ   3  、 には、
  血液をサラサラにする効果があります。

  血液が、サラサラと、 血の管の中を、
   なめらかに流れると、
   心臓から送り出す血液は、
   圧力を高められる必要が、   
     なくなります。

   その結果にて、 
  高血圧を予防することができます。


     また、  血流の改善により、
  血管内の不純物、らが、 流され、
   動脈の硬化を防いでくれます。

     同じように、
  血管内が詰まる、 脳卒中への予防にも、
  効果があります。


   2.  認知症を予防する  ;
 
   オメガ  3 、 の中の、  DHA  、
    に、   EPA   、 は、  
    脳の電気信号シナプスを柔軟にする、
    役割があるために、
  
    摂取することによって、
   記憶力や集中力を向上させる、
    働きがあります。

     このことから、 
  認知症への予防に効果がある、
  という、 研究結果も、出ています。

    ただし、
  喫煙や、 肥満、に、 運動の不足などの、
  マイナス要因があれば、 あるほど、
  この有利性は、失われる、 ことも、
  最新の研究では、わかっています。

  
     3. うつ病を予防する   ;

    魚への消費量が多い国ほど、
   うつ病は、 少ない傾向にあるのですが、


       オメガ  3  、 には、
  抑うつ症状を緩和する、
   セロトニンの効果を高める作用がある、
  と、 いわれています。


    また、  うつ病の人の血液には、
   アラキドン酸   、 と呼ばれる、
   成分が、 多いのですが、

    DHA  、や、  EPA  、 を摂取すると、
   アラキドン酸  、 を、 低い値に抑える、
  ことができます。


    4.  ダイエット効果    ;

    オメガ  3  、による、
   血液へのサラサラ効果で、
   体の隅々にまで、 血流がいきわたると、
   代謝は、 アップします。

   中性脂肪や、
  コレステロールを下げる作用も、
  相まって、    効率的に、 
  脂肪  、  を   、  燃焼     ≒     

     酸素  サンソ    、 と、 結びつけて、
     別な働きようら、 を成す、 
     態勢のものら、 に       、
  
    しやすくなるのです。


    5.  アンチ・エイジング効果   ;

      オメガ  3  、 には、  
   髪の毛や、爪、に、 皮膚の角質や、
  粘膜  、 を、  強くする、
    作用があります。

    結果として 、  肌荒れなどが改善し、
   美肌効果が生まれます。

   さらに、  代謝が、アップする事により、
  新陳代謝が活発になり、
  スムースな、 ターンオーバー     ≒
  
    肌の細胞らの入れ替え    、  

    を、促して、
   若々しい肌が、作られます。