☆     体質   、 を規定もする、
   酵素   コウソ  、ら、 と、 補酵素ら   ; 
       三石巌氏:
  「   健康ものしり辞典   」、 より  ;

 体質とは、  身体の先天的特徴であり、
           DNA        ≒
  
    遺伝子 、 とも言う、  遺伝情報ら、
  を、 我が身に帯びてある、
   タンパク質ら、から成る、
     デオキシリボ 核酸        、   
    
     レベルで、
     取り扱われるものである。

     これは、  私の考えだが、
    体質とは、
   主酵素に対する、  助酵素
   (   補酵素   )    、 の、  親和性に基づく、
   性質   、 と、 したい。


    ☆  助酵素として注目されるものは、
   実際上は、   「  ビタミン  」   、 だが、

     これの主酵素に対する、
   親和性の低い人は、
   そのビタミンを大量に必要とする。


     そこで、  結局は、   体質を、
  ビタミン  、 らへの、  必要量 、 の、
   個体差に結びつける、  ことになる。


       アメリカ人の場合は、
   風邪を引かないために必要な、
    ビタミン  C 、 の、 必要量は、
    250  mg    ~    10  g    、である、
    という。

    このような個体差を、
   体質に結びつけたいのである。


   人間の身体は、
   タンパク質でできていると言って良い。

     体重が、  50 Kg  、 の成人では、
     17  ~   18  Kg   、は、
   タンパク質である。

     そのタンパク質らのうちの、
    4  ~  6  Kg   、は、
   結合組織らを構成し、
    8  ~   12  Kg  、は、   
    酵素    コウソ    、 という、
   見当で、 良かろう。

     平均値で言えば、
 50 Kg  、の内の、 30 Kg  、が、 水 。

    17  ~  18  Kg   、が、
   タンパク質  、という事になるだろう。

   そして、  糖質が、  ちょっぴり、
  ということだ。

    生体では、  常に、
  『  異化  』 、 が起きているので、
   構造タンパク 、らへの材料も、
    酵素タンパク  、 らへの材料も、
    常に、 補給を要する。

     そこから、 タンパク質についても、
   1日の必要量が、 割り出される。

     
     それは、 成人では、
   体重の、  千分の1 、
    子供や妊婦では、   50  %  増し、
    という、 数字になる。


    ただし、   卵 、 と、 シジミ  、 の、
   タンパク質らを構成する、
  アミノ酸たち 、の、  そろいよう、 を、
    人の体の、 タンパク質らを成す、
   アミノ酸たちの全ての種類員ら、を、
   完全に満たす、  百    、 とする、

   プロテイン・スコア       ≒
      タンパク質価数       、 が、
     百    、の場合である。


 この必要量を満たす食事を、
  「  高 タンパク 食  」  、    という、
  ことにしている。

    平均的な日本人の食事は、
     間違いを無しに、
  「  低 タンパク 食  」 、であるからだ。


     高 タンパク 、 だと、
  感染症 、 動脈硬化 、 胃下垂 、 貧血 、
  リュウマチ 、など、に、かかりにくい。

 
     ☆     酵素   コウソ   、が、なければ、
  生命の実態である、 代謝は、行われない。