☆   ビタミン C 、の、 3つの顔たち
Orthomolecular Medicine News Service(OMNS), December 6, 2013
 執筆者: Andrew W. Saul  編集員 ;

   アスコルビン酸  、 としての、
    ビタミン  C  、 の粉末は、
   ずっと、  安価なままで、
   インターネット、  すぐに手に入る。

    小さじの、  4分の一杯で、
   千  mg   、を、   ちょっとである。

    効力が、  それよりも、  かなり、
  低い粉末に出くわした場合は、
  混ぜ物が入っているかもしれない。
   これを、  基準として、
   選ばなければ、 ならない。

   ☆    「  原子的には、  正しい  」 ;

    ビタミン  C   、は、
 アスコルビン酸  、
      C6  H8  O6   、 であり、
  まさに、 それだけのことである。

    ☆     炭素   C 、 が、   6個       ➕
      水素   H  、  が、   8 個        ➕
    酸素  O  、  が、    6 個     。

  炭素原子も、 水素原子も、 酸素原子も、
  遺伝子  、での、 組み換え 、 をする、
  ことは、 できない。

   こうした原子たちが、 
 自己を並べて   、  
  C 6  H 8  O 6  、 の形を作る方法は、
  2つある。

  一つは、  アスコルビン酸  、 である。

  もう一つは、  エリソルビン酸塩  、で、
 これは、  イソアスコルビン酸   、または、
  D-アラボアスコルビン酸としても、
 知られている。

  これは、 市販の酸化防止剤であるが、
  体内で、 必須栄養素として、
 利用することは、 できない。

   
     ☆   「  酸性度  」;

 「  酸  」  、 という語は、
 我々を刺激するが、  実際に、
 アスコルビン酸は、  弱い酸である。

  オレンジを、 3個を食べることができる、
 場合や、
  炭酸のコーラを、  1本を、 
 飲むことができる場合、
 また、
   魚フライや、 サラダに、 酢をかけても、
 大丈夫な場合は、
  ほとんど、 心配することは、ない。

    実際に、  正常な胃酸のほうが、
  ビタミン  C  、 より、
  50 倍以上を、  強いのである。

    胃は、 強酸に対処できるように、
 なっており、
  こうした、 強い胃酸によっても、
 栄養素は、  壊されない。

  もし、 栄養素が壊されるのなら、
 哺乳類は、 そのすべてが、 死んでしまう。

   嘔吐したときに、
 喉に焼けるような感覚を覚える、
 場合があることに、
 これまで、気付いた事があるだろうか。

   それが、 胃酸である。
  
 生きていくために、 それが、
 必要なのである。

  裂孔 ヘルニア 、や、 逆流による、
 多くの問題を抱えている人は、
  実際に、数カ月間も、 
 酸が、 たくさん逆流することがあり、
 そうした場合には、
  喉に、損いや傷が生じる。

    ビタミン  C  、には、
 そのような事は、 決して、 考えられない。    不可能である。

   自動車のバッテリーに、 酢を入れても、
 エンジンは、かけられないであろう。

   バッテリーに必要なのは、  硫酸で、
 これは、  非常に強い酸である。

  胃の中にある塩酸は、
 車のバッテリーの酸より、  若干、
  弱い程度であるが、

   ビタミン  C  、は、
 レモネード 、 と、 ほとんど、 同じ位に、 
 弱い   。  
   これは、  大きな違いである。

    ☆   「  プロバイオティクス  」;

  ヨーグルトを食べたり、
 プロバイオティクスのカプセルを飲むと、
 胃に行き着く。

   胃の中では、 
 この強い胃酸にさらされるが、
 これらは、 容易に切り抜ける。

   ヨーグルトに含まれているような、
 アシドフィルス菌
 (  好酸性  乳酸菌  )  、は、
  「  好酸性  」  、 であるために、
  こうした文字通りの命名となっている。

   「    ヨーグルトを食べることや、
 プロバイオティクスのサプリメントを、
 他に摂ることが、 良策であること、
 そして、   それが役立つことは、
  多くの研究で、 わかっている。

   強い酸が、   そうした菌たちを殺さない 、
のであれば、
  弱い酸が、 殺すことも、ないだろう。 」

   また、   体内では、  胃を過ぎてすぐ、
  ちょうど、 小腸が始まる場所で、
  
   電子強盗を働く分子などへ、
  電子を与える性質の度合いが高い 、
  高アルカリ性  、の物質が分泌されるので、
  これによって、  胃酸が、中和され、
 
    その後に続く、 消化管が、
  電子強盗を働く性質である、  
  酸性    、  にならないよう、
 自動的に、  保たれている。

   体内で、  強酸を中和することができる、
  のなら、
 アスコルビン酸は、  実質的に、
  無害   、 である。

     
      ☆    「  緩衝剤での処理  」 ;

    アスコルビン酸は、  
  緩衝剤で、 処理することができ、
  胃が敏感な人は、
 そうしたものを用いるべきである。
 
   非酸性の形態の、  アスコルビン酸も、
 いろいろある。http://orthomolecular.org/resources/omns/v05n10.shtml 
       アスコルビン酸は、  安価であり、
  役に立つ。

   アスコルビン酸  ナトリウム  、の、
 静脈への投与に関する研究は、  別として、
 
   ビタミン  C 、が、 
 疾患の予防と治療に効果がある、
 ことを示している研究らの大部分は、
 単純な、 アスコルビン酸を使用していた。 
   そう、 あの安物である ❗。


詳細情報の参照先:
  1)    抗ウイルス剤としての、 ビタミン C : http://orthomolecular.org/resources/omns/v05n09.shtml
  2)     インフルエンザやウイルスに対する、
  ビタミンの大量投与: http://orthomolecular.org/resources/omns/v05n07.shtml
  
  6)  ビタミン C 、に関する、
 Irwin Stone  、の著書
 「   The Healing Factor  (  治癒要因   」、
の、 全文は、 無料で閲覧可能: http://vitamincfoundation.org/stone/

  下記サイトにて、 閲覧が可能: http://orthomolecular.org/library/jom/2003/pdf/2003-v18n02-p117.pdf
 http://www.doctoryourself.com/livelonger.html .
13)ビタミンと栄養素に関するLinus Paulingの全文献目録はhttp://www.doctoryourself.com/biblio_pauling_ortho.html
.
元記事は、こちら
https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/1623956907720627