☆   ー21, 胆石   ;

三石巌:全業績ー6、  分子栄養学の健康相談、 
  より;

    45歳の女性、  レントゲンでの診断で、
   胆石が見つかりました。
   小豆   アズキ  、 大の石が、
  30個ほど、 との事です。

   疲れると、  背中や、胃のあたりが、
  重苦しく、 激痛は、ありません。
     手術の必要がありますか。

  
   ☆    三石先生;    私のアドバイス、
 
     犬には、  胆石がありません。

    それは、  レシチン  、 が、多く、
   コレステロールが乳化している為です。

      @      乳化      ≒
     コレステロール 、 などが、 
   丸い粒らの各々にされる形で、
    何らかの液体に包まれてある、
   状態にされる事   。

   人間でも、 胆石もちの人の、
   血の中での、  レシチン  、 の値は、
   健常者の、  1 /  3 、 に落ちています。

   そこで、 日常的に、 レシチン 、をとる、
  事は、  
    胆石への予防の手段になるでしょう。

  レシチンは、大豆にも、卵にもあります。

  胆石が、すでにできてしまった場合には、
  レシチン  、 に期待がかけられるのは、
   胆汁  、 が 、 
  胆嚢  タンノウ   、 に出入りしている、
  時々に、 かぎります。

     胆嚢が、  胆石で一杯になっていると、
  胆汁の出入りがないばかりか、
 胆嚢は、 機能していないわけですから、
  手術による切除が、 
 禍根を断つことになります。
 
    コレステロールへの乳化剤としては、
  ウルソデオキシコール酸、
  ケノデオキシコール酸などの、
   胆汁酸の成分が、あげられます。

   医師は、  胆石を溶かす薬として、
 これを用います。

  これと、  レシチン  、 との併用が、
 望ましい、   と、思います。

  デオキシコール酸が、著効するのは、
  直径が、  10  mm    、以下 、 で、
  カルシウム  、 の皮膜を持たない、
  ものに限ります。

   うまくゆけば、 半年ほどで、
  石がなくなります。

   カルシウム  、の皮膜がある場合には、
  塩酸 レモネード  、 を飲むのが、
  良いでしょう。
  
   これで、 皮膜を溶かしてから、
 コレステロールを乳化するわけです。

  塩酸 レモネード  、 をつくるのには、
  薬局方希塩酸を、 水で割り、
  砂糖を加えて、  飲みやすい味に、
  調味します。
   これを、 冷蔵庫に入れておいて、
  水の代わりに、 飲むのです。

  塩酸 レモネード 、で、 うまくいくのは、
  腎臓の結石や、 膀胱の結石の場合です。

   1週間位で、  石がなくなる 、
 ことがあります。
  これは、 カルシウムの石ですから。
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    ☆     胆石には、
   レシチン   +   ウルソ  。

   レシチン 、には、  水と油を混ぜる、
  乳化作用がある。

    胆石は、 
    コレステロールなので、
  レシチン 、で乳化させれば、 溶かせる。

    
      ☆    レシチン  、には、
   
  1)     イノシトール   +   リン脂質  、と、
   2)     コリン  +   リン脂質   、がある  。

    厳格な定義では、   2)のみを、
    レシチン   、 と呼ぶ。

    販売されている 、レシチン 、には、
  1)、と、2)、が、 半分づつ入っている。

    ホッファーの本では、
  胆石  、への原因は、  精製糖質、
  砂糖への過剰な摂取が 、 原因 、
 と、 書いてあった。

    ”   高コレステロール血症は、
  精製糖質、   特に、 砂糖の過剰と、
 食物繊維の不足が、  原因   ” 、
  と、 強調している。

三石先生の講演の要旨、
 「   レシチン 、 について   」
https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/notes?lst=100003189999578%3A100003189999578%3A1491979371

元記事は、こちら
https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/1273757182740603