☆    耳鳴り  、   静脈瘤   ;
三石巌:全業績ー6、分子栄養学の健康相談、より;

    1)      37歳の男性、
  今年の初めの風邪がもとで、
 右耳が、 ジーンと鳴りだし、 やがて、
  左耳にも、 それが始まりました。
    いまでは、 食事のときや、 横向きに、
 寝るときなどに、 耳鳴りがします。

     空腹時や心配事があると悪化し、
 後頭部が重苦しい感じです。
   医師の診断では、   聴神経炎  、と、
 いわれましたが、不安です。

    2)    49歳の女性、   10年前から、
   左耳に、 ひどい耳鳴りがあります。
   6年前には、  ひどい、 目まいと吐き気が、
  あって、 死ぬかと思うほどでした。
   以来、同じ症状を繰り返しています。
    2度ほど入院し、耳の後ろに、
 注射をしましたが、 良くなりません。

    3)       31歳の主婦、  昼夜の別なく、
   10年間も、耳鳴りに悩まされています。
    脳外科で、 検査を受けましたが、
   異常がない、  とのことです。
 原因が、はっきりしないので、困ります。

      ☆      三石先生;     私のアドバイス、

   私がぶつかった、 一つの例を紹介しましょう。      この人は、   60歳で、 かつて、
  ノモンハン事件に従軍した軍人です。
   ノモンハンで、   砲撃の破裂に出会ったときから、  耳鳴りが始まり、 30年以上、
 それに悩まされました。      5年前に、
   ふとしたことから、   ビタミン E  、を、
   大量に、 のみはじめました。

   もともと丈夫な人ですから、
  ビタミン E 、も、 めんどうになり、
  まもなく止めてしまいました。
 すると、  すっかり忘れていた耳鳴りが、
   もどってきました。

     そこで、 はじめて、  ビタミン E  、で、
  耳鳴りがなおっていたことに、
 気付いたわけです。

  専門医の先生方が、   血行障害に、
 ふれていますが、   
  聴神経のまわりの組織の血行を、 
 よくすることは、 改善につながる、 
 と、 考えてよいでしょう。

  ビタミン  E  、は、   血流の粘度をさげて、  血行をよくします。

      この旧軍人の場合、   それで、完全に、
  なおったわけです。

     すべての耳鳴りが、  ビタミン E  、 
 だけで、  なおる、 とは、 考えられませんが、     このエピソードは、
  一部の耳鳴り患者には、
 朗報になるだろう、  と思います。
 
      血管を拡張する作用をもつ、 
 と、いわれている、    ニコチン酸
   (   ビタミン  B 3 、な、  ナイアシン  )  、
 の併用も、 
 有効な場合があるとこでしょう。

   耳鳴りに、よく使われる鎮静剤、
 ホルモン剤、   精神安定剤などを、
  常用するのは、  副作用の点で、 
 問題をおこす、 恐れがあります。

   ビタミン  E 1、や、  ニコチン酸の、
 大量服用を、まず試みるべきでしょう。

 聴神経の障害に、 ストレスが絡んでいると、 専門医の診断にありますが、
 ここに注目するならば、
  『  高 タンパク 食 、と、 ビタミン C 』 、
 を、とることを考えなくてはいけません。

  順序とすれば、 日常の食生活のなかで、
   ビタミン E 1 、  ニコチン酸 、
  ビタミン  C 、     タンパク質 、 
 などのうちの、  どれかが、 
 不足していないかを反省するところから、
 解決のカギを探るべきだといえましょう。

   なお、  ビタミン B 1 、の大量注射で、
 難聴が改善された例があります。
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     ☆    藤川院長;
  耳鳴りに対しても、
  高タンパク食   ➕    B1   ➕    ナイアシン
   ➕      C     ➕     E 1。

  高タンパク  /  低糖質食   ➕  プロテイン、
    C  、は、    3  ~  10  g  、
    B 1 、 は、   百  mg   程度  、

  ナイアシンの大量服用とは、   3千  mg  、

   E は、  d-αトコフェロール  、で、
    4百  ~   8百   IU  。 

  やはり、   ビタミン B 3 、 でもある、
 ナイアシンを飲める体になることは、
 重要です。
  さまざまな病気を予防し、
 寿命を延ばします。

    ホッファーの本に、 カナダの、
 110歳で、 最高齢の女性は、 
  40年以上を、  ナイアシン飲んでいた、
  と、 書かれていました。

元記事はこちら
https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/1271362509646737
  テーマ:三石巌 理論 ;
 藤川徳美院長の、アメーバ・ブログ、な、
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 自然治癒の健康相談ー29,静脈瘤 

三石巌:全業績ー6、分子栄養学の健康相談、より;

   33歳の女性、  出産前に、  
 下肢に、 静脈瘤があらわれ、 それから、
 8年後の現在も、 生理期間中や、
 疲れたときには、 それが、痛みます。

  また、 たいへんに、みにくいので、
  早く治したいと思いますが、
 どのような注意が、必要でしょうか。

  ☆     三石先生;   私のアドバイス、

   静脈瘤とは、  静脈の血管が、
  ミミズがのたくるように伸びて、
  長く太くなり、
  所々が、瘤のように、ふくれたものです。

  ふくらはぎに、よくみられるものです。
 
   血管が、伸びたり、 ふくれたりする、
 原因として、  ここでは、 
骨盤内の静脈への圧迫があげられています。

   こういう事情があれば、
 下肢の血液が、 スムーズに、
 心臓に環流することができず、
  そこに停滞して、
 静脈をひろげることになるわけです。

   静脈壁が、正常な弾力を保持していれば、
  出産後には、  それが、 
 もとにもどるはずです。

   静脈壁の重要な材料は、
  コラーゲンですから、 
  それを合成するためにには、
  必要な、 タンパク質 、と、 ビタミン C 、
 とに、 まず、注意したい、 と思います。
 
    一般的にいえば、   静脈瘤には、
  もっと、 たちの悪いものがあります。

    膝から下の静脈は、 二本あって、
   それが、 膝のあたりで合流して、
  一本になり、
   ふともも、な、 大腿部では、   
 奥のほうを通り、骨盤を通過しています。

   この二本の静脈らのうち、
  奥にある一本がつまると、
  上行する血液は、 すべて、
  ふくらはぎの表面に近いところの、
  静脈に殺到しなければならなくなります。

  すると、そこに、静脈瘤ができるのです。
 
   このようなとき、
  奥の静脈の血栓をとかすことが、必要ですが、  そのためには、
  ビタミン E 1  、 が、 有効です。

  これで、 血液の粘度がさがると、
  血栓が、 次第にゆるんで、 しまいには、
 そこの血行が回復します。

 万一、 この血栓が、 上方に移行して、
  一本化した大腿部の静脈をふさぐと、
 下肢への切断❗が、 必要になります。

 あなたの場合、 高タンパク食と、
 ビタミン C ・ E 1 、 セレン  、❗を、
 試みることをおすすめします。
  こうして、 足の切断をまぬがれた人も、
 現実にいるのです。
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  ☆    藤川院長;        静脈瘤には、
高タンパク食  ➕   C  ➕   E 1  ➕  セレン 。

        動脈硬化が進んでいる人は、
  E 1 、は、   少量から開始して、
  一週毎に、 増量 ❗ 。

  まず、 ミックス・トコフェロール 、 を、
  4百   IU  、 を、  1錠 。

  ミックス・トコフェロール 、は、
 4種類のトコフェロールが入っているので、 d-αートコフェロール  、は、  
   概ね、  百  IU  。

  1週毎に、 増量、 d-α 換算で  100→200→300→400  IU  。

 その後は、 d-αートコフェロール  、を、
  400  IU  、 に変更して、
  千2百  ~  2千   IU   、まで、  増量。

  血管を拡張する作用のある、
ビタミン B3 な、ナイアシンも有効な筈。
     1・5  ~  3  g  。

 元記事は、こちら
https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/1310231309093190