☆    膀胱炎  ;

三石巌:全業績ー6、分子栄養学の健康相談、より;

   32歳の女性、  二児の母です。
  三年前に、 膀胱炎で入院しましたが、
  根治しません。
   退院後も、 薬を飲み続けて、
  止めるとすぐ、 悪くなります。
  膀胱炎の徹底的な治療は、
 どうしたらよいでしょうか。

     ☆     三石先生;     私のアドバイス、
 
      膀胱炎は、 感染症です。

    だから、 これへの薬として、
  よく使われるのは、
   抗菌作用のある、  サルファ剤です。

    サルファ剤は、  血液に運ばれ、
   腎臓をとおり、
   尿の中に、とけていきます。

   そして、   膀胱の壁にとりついている、
   細菌たちへ、  じかに、 
 働きかけることになります。
 
     サルファ剤以外にも、
  抗菌作用を示す薬は、 色々とありますが、
     尿にはいる前に、
   肝臓や、 腎臓で、   分解
   (   薬物への代謝    )     、 されるものが、
   多い関係上、
   膀胱炎に対して、 効くことを、
  期待するのが、 難しくなります。

    そこで、
   ビタミン  C 、  の、 抗菌作用を、
  利用しよう、 という考え方がでてきます。
  
   ビタミン C 、 を大量にとれば、
   そのままの形のものが、
   尿に出てくるからです。

     あなたの場合、
  かなり大量の、  ビタミン C 、 を、
 とってみたら、どうでしょう。
   
   ビタミン  C  、の、  細菌に対する、
  作用は、 直接と間接と、
  二つがある、  と、 考えられています。

  直接のほうは、  その殺菌作用です。

      ビタミン C 、 の、 殺菌作用は、
   ブドウ球菌、 大腸菌など、
   膀胱炎への原因となる、
  細菌に対して、 あらわれます。
 
     そこで、  ビタミン  C  、たちが、
   いくらが、あったら、 良いか、
  という、 問題ですが、
    
    細菌たちの増殖をおさえるだけなら、
   50   ppm  、 と、 推定されています。

    これは、    体重が、 60  kg 、の人では、
    3  g   、  にあたります ❗。

     細菌たちを殺すためには、
  その、2倍が必要だ、 と言われています。


     間接作用は、こうです。

     細菌にたいして、
   中  アタ  るを好む球  、 と、 書く 、
   好中球   、 と、よばれる、
 『   白血球  』 、が、貪食能をあらわしますが、
   このはたらきは、
   白血球が、  十分な、 
 ビタミン C 、達を含んでいるときでないと、 完全には、 果たせません ❗。

   ビタミン C 、 の補給は、
   二重の意味で、
  細菌達へ対して、 強くなる方法なのです。
 
    なお、   膀胱の内膜は、
   ねばねばした、 粘膜になっています。

    ここを健全に保つためには、
  つまり、   抵抗力をあたえるためには、
     油へ溶ける、    ビタミン  A  、たちも、
  なくては、 なりません  ❗。

   ビタミン  A  、 を、  合成品なら、
    一日に、     3万  単位 ぐらいを、
 とってみては、 どうでしょうか。
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     ☆      藤川院長;
   膀胱炎には、    高用量の 、 C 。

    膀胱炎に限らず、  
 ウイルス感染、 細菌感染には、
   C 、を、 まず試みてみるべきでしょう。

    最低でも、    6  g  程度、を、
  下痢をしない最大量。

   通常の、  C 、では、
 下痢をしやすい人は、
 徐放剤の、  エスター C  、 との、
  併用が、 良いでしょう。

     ☆      エスター  C  、 は、
   エステル化されており、
    体内で、 ゆっくり分解され、   
 持続的に作用するようにできています。

     エスター  C 、 の、  1  g  、 は、
  通常の、 C 、 の、  2 ~ 3 倍の、
 効果がある、  とも、 言われています。

      つまり、  
   エスター C  、の、 1 g    ✖   3
     ➕      通常の、   C 、の、 
   1  ~  2 g     ✖       3 、  と、
  組み合わせれば、  ベストでしょう。

  ビタミン  A   、は、
  Now  25000  IU   、を、   1 ~   2  錠  。

上記の話は、
 タンパク不足があれば、 話になりません。

   感染症への抵抗力=
  インターフェロン=
    タンパク質   ➕   C  。

元記事は、こちら
https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/1290370441079277

     ☆      何彼な原子など     ➕      
   酸素 O     ➕      炭素  C     ➕      O    
     ➕        水素   H       、   であり、

    COOH     、  でもある、 

    『   カルボン酸   』 、 と、

    水素  H    ➕     酸素   O    ➕       何彼ら   、
     である   、
   
   『    アルコール   』  、 

    と、 を反応させると、

     それらな両者の中の、    
   水素  H  、 の、  2個  、  と、
   一つの、  酸素   O    、 とが、  
    結び合って、 
     水の1分子  、 である、
    H 2 O    、 が、  
   それらな両者から、 離脱する、

    『   脱水反応  』  、 が起こり、

   跡に残される、   両者が結合して、

    構造式 -COO- で、 表される、
   エステル結合
   (   ester   bond   )    、 を持つ、
   化合物 、 が、 生成する 。


    このような、  エステル結合をもつ、
   化合物 、を、     エステル
 (  ester  )   、  という。

  エステルを生成する、    脱水反応、 を、
   エステル化
 (   esterification   ) 、   という。

 
      ☆     エステル化   ;
 
  比ぶる小さな分子量の、 エステルは、
  果物に似た香りを持つために、
  香料に用いられるものもある。
     
 自然界にも、果実の香り成分として、
 小さな分子量のエステルらがある。

   ☆     エステル  、 達は、 
  水には溶けにくく、 有機溶媒に溶ける。

   
     ☆    エステル   、  達は、
   水と反応して 、
  カルボン酸とアルコールに分解される。

   このように、   
  エステルに水を加えて分解する反応を、
   『  加水分解  』  、  という。


       ☆     加水分解  ;

   エステル化反応は、   
   逆返しができる、  可逆反応であり、

   エステル化と同時に、
  加水分解も起こっている。

      それが為に、
  エステルを多く生成するために、
   しばしば、     脱水剤や触媒として、
  『  濃硫酸   』、  が用いられる。