昨晩は相模原市鵜野森で開催された中学生英語暗誦大会の
審査員を務めさせていただきました。
この「鵜野森杯」争奪暗誦大会も第10回…
主催の先生とは、私がECC横浜校に配属となった頃からの
お付き合いなので、もう26年くらいのお付き合い^^
10回も審査員をさせていただくと、毎年毎年、全体のレベルアップに
感心させられますが、今年は特にすごかった~♪
陳腐な言い方ですが、「感動」させられました。
幼稚園・小学校の発表会にゲストとして
インタビューやゲームに参加したり
クリスマスではサンタをしたり…
ずっと成長を見続けてくる子供たちの中に
小学校高学年から頭角を現し始める子たちがいます。
中学校で本格的なスピーチの暗誦をはじめるとグイグイ英語力を身につけ、
何より「自分の世界」を構築できるようになり、発表に説得力がついてきます。
でも、部活だ、塾だ、と忙しい合間を縫っての暗誦…
中には正直、「もう少し練習できたら自信もついたろうに」
と、こちらが口惜しく思ってしまう子もいますが
戦い終わると、みな一様に晴れがましい表情。
例年20数名から30名弱の参加人数に対し
5位から1位までの5名しか表彰できないのが残念;;
とくに今年は、もう2~3人、賞状をあげたかった^^
そんな中、1年からずっと優勝を続ける女の子
私の中では"Queen"と呼んでいる3年生なんですが、
今年もその子が見事な発表で優勝トロフィーをかっさらい
有終の美を飾ることができて、私もシアワセでした。
今年はほかにも3年生を2名、中2で1名、中1で1名を表彰
中1の男の子は"Queen"の弟♪… 素晴らしい演技でした。
そう、演技なんです。
私のクラスでも、生徒さんお一人お一人にお話しさせていただきますが、
よほどのことでもない限り、普段話す機会のない英語を話すということ
これはいってみれば演技すること…
だから、私の教室のドアを開ける前には一歩立ち止まり、
「鈴木一郎さん」なら"Ichiro Suzuki"になるんだ、と気持ちのスイッチを
切り替えて、"Hi, Eric!"とドアを開けてね♪ と。
これが出来ている子たちが選ばれるんです。
来年も熾烈な戦いが待っていそうな予感…
今年も、爽やかな感動をくれた相模原の中学生たちに心からの感謝を。
そして、また明日(今日?)からの挑戦に、心からの激励を!