われが何をなし何をなさざるかを思うべし | 雲の如く高く 雲の如く輝きて 雲の如くとらわれず

われが何をなし何をなさざるかを思うべし

こんばんは。

↓この本をやっと読み終えるところまできました。
こころを耕す―仏法はまるいこころの教えなり/山田 法胤
¥1,200
Amazon.co.jp
(P184)
他人のよこしま(邪)を見るなかれ
彼が何をなし
何をなさざるかを言うなかれ
われが何をなし何をなさざるかを思うべし

法句教にある偈(詩)の一つです。


周りを見ていますと、
何かと愚痴を言ったり、
不平不満を口にしたり、
他人や会社や政府や世間の事を
とやかく言う人が結構います。

  そんなん言うてもしゃーないのに

と、端で聞いていて
思ってしまいます。

自分の不幸を嘆き、
その原因を他人に押し付けても、
何も解決しません。

結局自分がどう行動するか
2500年前にお釈迦さまが教えてくださっています。

そう考えると人類は2500年前から進歩していない。
悲しいことですね。

きょうもありがとう