先日会の山行で富士の南側、愛鷹山を縦走してきました。
アクセスが不便なため、縦走はなかなか難しいのですが今回はバスをチャーターしてもらい可能となりました。
さて、前回山岳会のメリット、デメリット①を書きましたが続きです。
市で開催された安全登山講習、そこへ幾つかの山岳会がお誘いに来たので1つの会に見学をしに行くことに。
実際に行ってみると当時は年配の方が圧倒的に多く、アウェー感が半端なかったです
しかし新参者の私のために山行を計画してくださり、参加してみると皆さん健脚すぎてビックリ…!
パーティー登山に慣れていない私は付いていくのがやっとで肺が破裂するかと思うくらい息が上がってしまって。。
その後も色々お誘いをいただき着々と歩ける筋力をつけていきました。
山岳会のメリットは自分一人では行けない山へ行く機会が豊富にあること。
ただ組織なので山行計画書を作成し提出したり、下山後はホームページ用の報告書を作成したりと事務作業が結構あります。
数年経つと役員になってしまったりで更に仕事も増えます。
忙しい現代人にとってそこは山岳会のデメリットかもしれません。
そして年々高齢化しているので山岳会そのものの力が衰退している。
私の会は30代〜40代も少しずつ増え、まだ若手がいる方かもしれませんが、高齢化して会を閉じた話も聞きます。
山岳会に入らなくとも友人同士で、ツアーで、ソロでと山へは行けますし、技術向上の研修も巷に溢れている。
会に入るメリットが薄れてきている、のも現実のようです。
山岳会の存在感が増す時代はこれから来ないのか…?
色々考えてしまいますが、もう少し会に在籍して学べることを学んでいきたいと思っております

