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しゅとらんとしゅとらーせ/iD

おでかけ×アイドル。MVロケ地巡りの記事はテーマ「ロケ地巡り」に集約しています。
https://potofu.me/bellcy23

今回も冷静かつ客観的なライブレポではありません。

主観に満ち満ちた、自分の想いばかりを綴るだけのブログですが、よろしければ最後までご高覧ください。

 

「STU48全国ツアー2019 ~船で行くわけではありません~」、11月14日の大阪@Zepp Namba、同28日の仙台@darwinを経ての3回目の参戦。

本日は名古屋ReNY limitedでの開催でした。

 

そう、まさかのReNY。

超天空の48Gが、キャパ800人弱の小さなライブハウスでライブをする。そりゃまさかですよ。

この前9月だったかにここでライブ見たのは、すっかすかの地下アイドルでしたが()

 

そう、だからずっと前から名古屋でSTUが見られる、しかも小さな箱で見られるというこの気分の高まり。申込した時点で楽しくなること確定でした。(まあそれは更にキャパの小さい仙台でも同じでしたが)

 

荷物とか上着とか邪魔だからほんまロッカー使ってくださいヲタク…

 

 

さて結論から言いますと、個人的なライブでの熱量は仙台のほうが上でした。

とはいいながら満員御礼の会場での盛り上がりは、仙台に勝るとも劣らない感じでしたよ。

 

しかしここからは、その熱量云々とは違う次元でのお話です。

今回名古屋ということで、仙台では「LOVE TRIP」「ファーストラビット」をやったところにSKEの「12月のカンガルー」「オキドキ」が入ってきました。

これまでのツアーの流れから見ても、SKEの曲を何曲かやってくれるんだろうなという予感はありました。

が、今回の注目はやはり「オキドキ」なのです…!

【一応参考に仙台編は→こちら←。たぶん合ってると思うセトリも載せてます】

 

ここでの注目ポイントは2点。

 

①オキドキはSKEでも好きな曲だし、当時推し(というほどではなかったけど好きなメンバー)だった原望奈美さんが唯一選抜入りしたシングル表題曲だった

これについては、まあこの通りです。

リリースは2011年11月と震災の痛手からまだ立ち直れない頃。自分自身も千葉県にて色々とありながらも、この曲に励まされたことがあって思い入れのある曲です。

 

②"オキ"ドキだからなのか? 沖ちゃんがフロントメンバー

これはシャレなのか? よくわからんかったけど、とにかく運営まじでGJ。

我が地元愛知でSKEの推し曲を推しメンがフロントで歌って踊るわけで、これが嬉しくないわけがない。

 

 

ReNYは途中から少し段があって高くなったところの最前に柵があるのですが、その下手側に陣取ってライブへ。

いやさすが最前柵。居心地がいい笑

しかも段差があるということは自分の視線上にはヲタクの頭はほとんどないわけで、しかもステージ上のメンバーと目線が合う事数多。

整番67にして良スペースを手に入れられて満足です。

 

今日も沸き曲では全力で汚いMIXや可変を打っていましたし、聴く曲はまじまじと見聞きしていました。

言ってしまえば地下ノリではあるんですが、とにかく全力でやることに意味があるんです。

そしてメリハリをつけることに意味があるんです。

 

全部の曲で全く同じように真顔でサイリウム振ってるだけのしょーもないヲタクにだけはなりたくない。

1曲1曲を噛みしめながら楽しみたい。

 

 

などとつらつらと書き殴ってみたものの、そのほかのセトリは正直仙台と大きく違うことはなく、セトリに対する単純な新鮮味やライブハウスの大きさという点からしても、やはり仙台のほうがライブとしての評価は上かなと思っています。

というか仙台の前に大阪も行ってるけど、フロアすっかすかだったので自由にしすぎてて楽しかったんですが、ライブとしては少し盛り上がりに欠けていた気もします。まあよく覚えてないので知りませんが…

 

とは言いながら、名古屋だってライブハウスでのライブ。これまでSTUがやってきたライブでも群を抜いて上位にランキングしてくるものでした。

 

重要なのは、やはり地元愛知でSTU48が見られるという歓喜。

推しメンが地元に来てライブをしてくれるという幸福。

そしてその推しメンは、二十歳の誕生日を迎えてから記念すべき最初のライブ。

だから名古屋でのライブが悪いとかじゃなくて、単純に思い入れの違いでもあるかなと。

 

扇子でなんか作ろうかと思ったけど、なんだかんだ時間が無くて画像つくってA4普通紙に印刷して持っていくだけというローコストっぷりで推しメンの誕生日を祝いました。見てくれてたら嬉しいね。

 

 

さて、そんなこんなで7都市のうち3か所を巡った全国ツアー。(福岡は仕事なので行けません)

ライブハウスツアーということでライブハウス大好きマンのべるしぃさんも最初から期待値大でしたが、やはり期待値以上のツアーだったと思います。

48Gがライブハウスツアーなんて、今後2度とあるかどうか分からないですもんね。

だからこそ今行けるライブを全力で楽しむ。

 

「ライブは戦争 曲は実弾」

 

どんな音楽だったとしても、ライブハウスで起こることが全てなのだ。

それを感じました。

 

正直眠くて何を書いているかよくわからないところがあるので、また補記します。

(いま2019年12月7日午前3時)

 

 

あとこれよ。

あらかじめ言っておきますが、客観的かつ冷静なライブレポートではないのでご了承ください。

 

弊社、一応上場企業なのでメンツを保つために半年に1回は各社員に7日間のリフレッシュ休暇が与えられるんです。(その代わり土日も年末年始も働いてますが)
今回は11月23日から7日間いただきました。
そしてがっつり推しグループであるSTU48の現場へと足を運びました。

 

詳細は割愛しますが、

23日:名古屋→横浜(握手会)→東京駅(千葉の友人と飲み)→(バス泊)
24日:広島(厳島神社参拝、公演)
25日:広島県観光→米子泊
26日:山陰観光→松江泊
27日:出雲→仙台→日立(友人夫婦訪問)→相馬泊
28日:相馬→北上→仙台(ライブ)→塩釜泊
29日:宮城観光→名取(リリイベ)→仙台→東京→名古屋
という具合。僕が全国ツアーしてるやん。
 
で、28日の全国ツアー仙台はdarwinというライブハウス。
 


過去に千葉県に住んで地下アイドルでヲタ活をしてた頃、東北は距離的に近いこともあって仙台もライブ遠征でよく来ていましたが、darwinは初めて。

キャパが350ちょいと聞き、もう楽しくなる予感しかありませんでした。
 
まずはその結果がこちら。
 
 
これである。
 
僕はどちらかというと接触は苦手なほうで、ライブのほうが好きです。
もちろん真顔で光る棒を振るだけじゃつまんない。ライブはほんの少しの間だけの非日常を存分に満喫する場所だから。
 
この時は割と最初からスイッチが入っていたんですが、ブーストがかかったのは後半の本店曲コーナーで「ファーストラビット」が流れ出した瞬間でした。
そもそもかわいい曲は苦手なうえに、48の曲知らんの多すぎるし覚えるのも億劫なんで耳に入った曲で良いものだけを聴いてるんですが、「ファーストラビット」は普通に好きな曲だったので、ぶち上がって前のめりになって汚い3連を打っていました。(普通は2.5らしいけど知らん)
 
とはいえ普通にライブで「あ、この曲いいな」って発見することもあって、知らない曲だからこそ知るチャンスがあるんですよね。
「法定速度と優越感」なんかは結構好きです。
 
というわけで、セトリを拝借。
1. STU参上!
2. NEW SHIP
3. 出航
4. STU48
5. サステナブル
6. 風は吹いている
7. 制服の重さ
8. 暗闇
9. 誰かがいつか好きだと言ってくれる日まで
10. 僕たちはシンドバッドだ
11. アイスのくちづけ
12. アボガドじゃねーし・・・
13. 黒い天使
14. おはようから始まる世界
15. 法定速度と優越感
16. 最強ツインテール
17. LOVE TRIP
18. ファーストラビット
19. 風を待つ
en1. 大好きな人
en2. ペダルと車輪と来た道と
en3. 夢力 
 
ただ全曲騒ぐほどアホではないので、ユニット曲とか見るところはじっくり見てます。
それとSTUの表題曲は基本エモな感じで騒ぐ曲でもないので、口ずさみながら見てます。
あと「黒い天使」とか「黒い天使」とかガン見してました。
 
でもなんというか、知らない曲や興味ない曲も楽しかったんですよね。
それはたぶん、あのキャパ350強の小さな箱に集まったヲタクの盛り上がりとか、熱量とか、そういうのがすごく良くて。
もちろん自分もがんがんコールしたり汚いMIX打ってたので、メリハリをつけながら盛り上がってましたが。
 
そして結構な近さで推しメンが歌って踊ってる。
「アイドルはパフォーマンスしてなんぼでしょ!まじで!」(©中田花奈)と思ってるので、やっぱりライブが一番アイドルをアイドルたらしめていると思うんです。
推しメンも楽しそうで、輝いていました。汗だくになりながら踊る姿が、いつも以上にかわいいく感じました。
 
 
セットリストですけども、個人的には無難にまとめあげた印象です。
途中にゴゴリバで披露されているダンス曲も交えたりと、今のSTUを全て詰め込んだ感じあります。
 
でもやっぱり最後の「ペダル~」からの「夢力」が最高にぶちあがるんですよね…
特に「夢力」は、前回大阪はどうだったか覚えてないんですが、今回フルサイズで披露してくれまして。それが何より嬉しかったです。
もちろん最後は全力でガチ恋口上しました。
「夢力」はやっぱあのオーラスのサビがすごく力が入るし、そこからのガチ恋口上はやらなきゃ逆に失礼なレベル。
 
最後終わった瞬間、久しぶりにライブでバテました。
もちろん動き回ったりはしていないんですが、腕をあげたりコールしたりMIX打ったり、とにかく全力で楽しんでました。
で、やっぱライブハウスでスタンディングは最高だなって思いました。
 
今までのSTUのライブがつまらなかったというわけではないんですが、基本的に着席ライブは好きじゃなくて逆に見てるだけになるし、たまにライブハウスあっても着席だし、立ち見があっても後ろの方だし…と、なんか不完全燃焼感は常にあったんですよね。
もちろんそれはライブのスタイルの違いであって、メンバーはどのライブでも一生懸命パフォーマンスしています。
そしてSTUには素晴らしい曲がたくさんあって、いつも感動をもらっています。
 
でも、ここまで心の底から楽しんだライブはこの仙台が初めてでした。
個人的に東北にはすごく思い入れがあり、半分は東北の血が入っているので、今回東北でそういうライブが見られたことがまた嬉しかったです。
 
こういうライブがあるから、やめられないんですよね。また次が見たくなる。
とはいえこんな小さい箱でスタンディングでやることは、もしかしたら今後ないかもしれない。
だから今を存分に楽しむ。それしかない。
 

また生きる糧をもらいました。

推しメンはいつだって偉大だ。
 

 

まあこの後みんな札幌で雪を見ておいしいもの食べてテンションが上がってるのを見て、仙台より楽しんでるやんけ…と少し嫉妬したとかそうじゃないとか。

今日は幕張で握手会でした。
 
幕張に来るのはいつぶりだろと思ったら7月22日以来でした。
 
今日は推しメンのみで
3部4枚(うち写メ1枚当たり)
4部6枚(アナザージャケットサイン1枚当たり)
6部1枚(お歳暮カード外れ)
7部5枚(来場認定カード2枚当たり)
という感じでした。
 
今日の推しメンは秋っぽい柄のワンピにポニーテールとシュシュ。
正直めちゃくちゃかわいかったです、はい。
 
いきなり2ショ当たったんですけど、写真撮る時正直手が震えてました←
その後服装を褒めようとしたけど「あっ…あっ…」みたいな感じで語彙力がゼロになって終了。
いやでも正直名前覚えてもらってるのほんとすごい。公演やライブは結構行ってるけど、何せ前回の握手9月1日やし…。
 
そのあともう2枚出しで行ってポニテかわいいねって言ったら「何の髪型が好き?」と訊かれたのでツインテールと答えました。ヲタク単純なので。
 
4部は3枚×2。ジャケットサインが当たったんですが、今日はよく当たるね〜って話してたら公演の方がよく来てるよねって話になって、そりゃ確かになぁと。
握手は土日だけどライブや公演は平日もあるしね。ありがたいことです。
 
で、推しメン的に僕は公演でいつも扇子振ってるイメージのようです。
実際結構目立つということだったので、今後も扇子職人としてオリジナリティーを出していくねという謎の宣言をしました。謎。
 
2回目では、以前山口県に石炭オムライスを食べに行ったお話を。
あれ見た目はグロいけどめっちゃ美味しいよね!という話になって、その店のおかみさんから推しメンが家に持って帰ったと聞いたけど実際そうだったのか伺ったところ、途中で持ち帰り忘れてスタッフが美味しくいただいてしまったらしい。残念。
最後は「あんころねも美味しかったよ」って言いながら剥がされました。あんころね剥がし。とは。
 
その後時間を置いて6部は渾身の1枚出し。思ったより長かったような印象。
寒くなったんでマフラー巻いてったら「マフラー良き良き!」と褒められて嬉しかったです(ここでまた書きながらにやけてる)
 
それでマフラーから「天体観測部思い出すね」ってなって、ひしもちのサインのくだりで終了。
 
7部は5枚出したら開始後30分は3枚までと言われたので3枚出しでカードサイン1枚。
推しメンが僕の名前を見て「えっ、やまだなの??」ときいてきたのでそうだよと答えると「なんかけっこう地味だねw」って言ってきてちょっと嬉しかったです(何故)
 
そこで「じゃあ”いしだとやまだ”でユニット組む? ”とろぶとまなぶ”みたいにw」と提案(?)しつつ、「あのコンビ面白いよねw」ってなって、今日はこれで最後かなってことで、今日一日楽しかったよと最後に伝える。
 
「今度も公演当てて見に行くから、また広島で会おうね!」と別れて、一旦終了。
 
アンコールにお応えして(されてない)、ワンモア2枚出し。また1枚当たった。
べるしぃという名前にも愛着がすごくあるんだけど慣れてきてやまだと言われるとちょっと嬉しさあるし、ちょっと仲良くなった感じある←
 
最後ジャケットサイン中に言い残したことがあると神妙に間を置きつつ、「今日も推しメンがかわいかったです…」と報告。
「その言葉を待っとったよ!」とハイタッチ。7部になってもテンション高いのすごいw
 
「今日はほんとに楽しかったし明日から仕事頑張れるよ」
「明日から仕事?」
「うん」
「そっか、明日からもがんばってね!」
「ありがとー! またね!」
 
すごくシンプルな会話なんだけど、この最後の会話だけですごく明日からの活力をもらいました。
 
今日一日、すごく楽しい時間でした。
 
握手が嫌いじゃないんだけど、もともと口下手ということもあって苦手意識は少なからずあって。
でも推しメンはそんなのを飛び越えてすごく楽しい時間を作ってくれるんです。これは推しメンだからどうこうじゃなくて、この子のスキルなんだと確信しています。
それが本当に楽しくて、今日はあっという間に過ぎてしまいました。
自分で自分の握手を楽しいと言い切るあたり、この推しメンは本物です。
 
今日は伝えられんかったけど、STUもだし広島や瀬戸内もどんどん好きになってて、それも全部推しメンのおかげやな〜と思うわけで。
今は本当に楽しい時間を過ごせてると思います。
 
冗談でもなんでもなく12月の陸上公演に一回は行くつもりでいるし(当たればね)、「また広島で!」っていうのはすごく自然に出た言葉でした。
仮に外れたとしても、きっと広島で推しメンと会える日はそう遠くないと思ってます。
 
だからまた行こう、広島に。
推しメンに会いに。
瀬戸内の景色を眺めに。

2018年も終わりが近づき始めた11月1日。

夜勤明け(通常している仮眠もしていない)の眠たい目をこすりながら、豊橋11時58分のひかり509号に乗りました。

 

名古屋で12時33分発ののぞみ107号に乗り換えて、目指すは広島駅。

そして名古屋から2時間17分で広島に到着。500kmという距離は、思いのほか短い。

 

広島に到着して、新幹線ホーム下のekieに入ってすぐのところにある「藤い屋」であんころねを購入。

先日推しメンがあんころねが美味しいとTwitterメンバーアカウントで呟いていたので、もちろん真似てみましたw

 

 

というわけで、やってきましたSTU48陸上公演~出港準備中!~。

本日は森下舞羽さんの生誕祭でもあります。

 

今回の陸上公演シリーズ、セトリは夏に行った出張公演の時と似てますね。

というか最後の夏曲が本店曲に変わっただけで、他は一緒。

 

■セットリスト
1.暗闇 
2.誰のことを⼀番 愛してる?
3.Darkness
4.暗闇求む
5.Don't look back!
6.⾮全⼒
7.⽚想いの⼊り⼝
8.誰かがいつか 好きだと⾔ってくれる⽇まで
9.僕たちはシンドバッドだ
10.夢⼒
11.STU参上!
12.少⼥たちよ
13.NEW SHIP
14.思い出せてよかった 
15.君のことが好きだから 広島ver.
16.STU48
17.ペダルと⾞輪と来た道と
18.前しか向かねえ
19.LOVE TRIP
20.センチメンタルトレイン
21.瀬⼾内の声

 

個人的にこのセトリ好きなんですよ。

夏の出張公演では冒頭の誰愛とDarknessでおお~!ってなりましたもん。

 

そのダンスナンバーが続く冒頭、2階立ち見の場所から推しメンをずっと眺めてたんですが。(冒頭から最初のMCまでは基本的に沸かないので)

 

「あれ? 推しメンめちゃくちゃかっこよくない?」

 

推しメンこと石田千穂さん、もちろんパフォーマンスも他メンバーに引けを取りません。さすが広島アクターズ出身。

とはいえそれは割と前から分かってたんですけど、そうじゃないんですよね。

 

なんていうか、すごく凛々しさを増したように思えたのです。

至近距離でライブを見たのはおそらく6月末の山口公演以来だと思うのですが、あの頃に見ていた推しメンとは別人のよう。

これは2階からいつもとは違う視点で俯瞰してたから余計にそう見えたのかもしれませんが、でもやっぱり推しメンの成長を感じずにはいられませんでした。

 

彼女自身は表情の作り方、かっこいい曲での立ち居振る舞いがうまくできないとモバメで言ってたけど、全然そんなことはなくて。

磯貝とか門脇とかパフォーマンスで目を見張るメンバーは確かに居ますけど、推しメンも負けてないって思いました。

 

6月に総選挙99位になって大きく飛躍した推しメンこと石田千穂さん。

あれから本店も含めて色々な仕事が舞い込んできて、場数が増えて、経験値が増えて、彼女の中で培ってきたものが発揮されているんだろうなと。

 

推し補正? もちろんありますよそんなの。

 

そういえばユニット曲は変わらず「非全力」「僕たちはシンドバッドだ」に出てますが、この時の切ない感じの表情なんかも同じく好きですけどね。

でもやっぱり明るい曲は推しメンの持ち味だなぁと。

3月27日に徳島で初めて公演を見て「僕の太陽」でセンターに来た時の、あの洗礼のような感覚を未だに忘れてません。

 

そして推しメンの地元・広島で公演を見るのは約半年ぶり。

前回は宇品でしたが、今回は原爆ドーム近くのゲバントホール。

広島で見る公演はやっぱ一味違う気がしますね()

 

今年7月の豪雨災害。

推しメンも被災してて、とても他人事じゃありませんでした。過去にないぐらいの額を募金しました。(いうてしれてるけど)

あれ以来広島に来れてなかったけど、豪雨災害以来こうしてようやく広島に来ることができて嬉しいです。

あの頃のつらい時間も、きっと推しメンの糧になってると思う。

 

というわけで今回の広島での陸上公演、思うところが結構あって久しぶりにブログにしてみました。

今回も相変わらずポエムってるなぁ…