このゲームはチェックポイントごとのオートセーブと、ステージにいるルシフェルに近づいて行う手動セーブの2つがある。
ルシフェルはいつも誰かと携帯電話(!)で話をしているから、ルシフェルの声が聞こえてきたらセーブポイントが近いと分かる。
chapter2は夜のテーマパークみたいな雰囲気。
chapter1よりも足場が狭くなり、ジャンプアクションも多くなる。
しばらくして遠距離攻撃が出来る“ガーレ”という武器が手に入る。
遠距離攻撃は便利だけど、いまいち使いづらい。
まだchapter1で持ってた武器、“アーチ”のほうが使い勝手はよかった。
ただガーレは空中ダッシュが使えるから、アーチでは届かないところにも行ける。
こういう武器固有の仕掛けもあるらしい。
いよいよボスの登場。
イーノックは7人の堕天使を倒して魂を天界へと持ち帰るのが目的なのだ。
いざ!
と、息巻いたが、またもボッコ。負けイベントだったらしい。
やっぱりボス不在のままchapter2終了。
ルシフェルの会話が微妙に意味深に聞こえるのは考えすぎか?