わたしたちのうちに働いている良心は、為すべきことを勧める。


しかし、してはならないことを禁じようとする。


ところがそれらの誘惑に負けてしまう良心の弱さを持っている。


為すべきことをしたとき、平安な心になる。


たとえ誰も見ていなくとも、誰からも評価されなくとも。


してはならないことをしたとき、また怠ったとき、


自分に咎(とが)を感じる。


たとえ誰から責められずとも。


こういう素地を育てるには、幼児期からの大人の関わり方が大きな影響を与えるだろう。



写真:T.I



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