宇宙のすべてが変化し、生と死が繰り返され、
一つとしてひとつところに永遠に留まることはない。
森羅万象、有為転変の世界である。
何が真実を示してくれるのか、宗教か、禁欲主義か、倫理・道徳か、
現代の医療、福祉、教育に大きな貢献をしているカトリック教会の修道院も発端は禁欲主義である。
金銭、食べ物の欲から遠ざかって信仰を得ようとした。
しかし、それで真実が見えるのではない。悪も含む。
修道院は現代の医療に、福祉、教育に多くの働きをしている、
また、アシジのフランシスコやマザーテレサなどを輩出している修道院をわたしたちは批判できない。
何が真実を示してくれるのか。だれも分からない。
人はそれらしいことを言う しかしすべては曖昧 絶対は人である以上あり得ない。
人はその信じる道を行くしかない。
真実を追って生きること、必ず素晴らしい生涯になる。
人はその信じるところのものになるからだ。
写真:T.I 清里町 サクラマス
