2位で決勝Rへ 谷原秀人を“複雑”な思いにさせる謎の声援 | ゴルフ大好き どらちゃんブログ

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ハワイ州ワイアラエCCで行われている米ツアー「ソニーオープンinハワイ」2日目を終え、
通算9アンダーとした谷原秀人が首位に1打差の2位タイで決勝ラウンドへ駒を進めた。

2 日間で奪ったバーディは12個(ボギーは3つ)。
改造中のショットにばらつきはあるものの、初日「25」、2日目「27」、
合計52パットは出場選手中3位タイ。
パットのスコア貢献率(Stroke Gaind-Putting)は堂々1位と、
得意のグリーン上でスコアを稼ぎだしている。

「順目と逆目で速さが全然違うんで、タッチだけは合わせるようにしている」
というのがこのグリーンの谷原流攻略法だ。
最終18番のバーディパットはピン下 から3メートル弱。
「あれも難しかったです」と振り返るが、
「傾斜はスライスで芽はフック。まっすぐでいいやって打ったら入っただけ」
と、言葉の上ではそっけない。

リーダーボードを駆け上がっていくにつれ、ギャラリーからは一風変わった声援も
飛び始めた。
「タニハラサン、オイシイデス!」
「イチバン、イチバン!」???

選手を鼓舞するはずの声援だが、「嫌なんですよね」と谷原は苦笑いで顔をしかめた。
「そんなに応援される免疫がない。あんまり俺を見ないでください!」

とはいえ、米ツアーで優勝争いをしていれば、注目されないわけにはいかない。
「ボギーを打ってもしょうがない。
入ればいいな、伸ばせたらいいなくらいの気持ちでやっている」
という谷原にとって、最終組で回る3日目は試金石となりそうだ。


【GDO】