欧州男子
ネルソン・マンデラ選手権 3日目
マウントエッジコムCC(南アフリカ) 6,612ヤード(パー70)
大会初日の豪雨から連日のサスペンデッドで進行が遅れている大会は、
半数の選手が第2ラウンドを終えられずに3日目を終えた。
暫定首位は通算12アンダーの
ダニエル・ブルックス(イングランド)。
第1ラウンドに8アンダーをマークしたブルックスは、
10番からスタートした第2ラウンドを11ホール終えて
4バーディ、ノーボギーで2位以下に1打差をつけている。
しかし、この日主役はブルックスではなく、ホルヘ・カンピージョ(スペイン)と
コリン・ネル(南アフリカ)の2人だった。
カンピージョは2つのイーグルと
7つのバーディ、ネルは1イーグルと9つのバーディで、
いずれも11アンダー「59」をマーク。
欧州ツアーの最少スコア記録「60」を切るスコアだったが、
この日は降り続いた雨の影響でフェアウェイのコンディションが悪く、
プリファードライでのプレーだったため、新記録には認定されない。
今大会は昨年も雨でコンディション不良となり、スコット・ジェイミソン(スコットランド)が、
36ホール決着、しかもパー65に短縮された第2ラウンドで「57」を記録し、優勝している。
今大会は今月8日に死去した故ネルソン・マンデラ元大統領(南アフリカ)の追悼式が
日曜日に行われるため、日程を1日早めて開催された。
このため、最終日となる14日(土)は6時からプレーが再開され、
試合の成立を目指すことになった。
【GDO】