マスターズの舞台、オーガスタナショナルGC(米ジョージア州)が、
駐車場用地買収に830万ドル(約8億5,000万円)を投じたことがわかった。
コース正門の前を通っているワシントンロードから1マイル(約1.6キロメートル)もない場所に
ある9.8エーカー(約4万平方メートル)の住宅地が、昨年2月に買収されていたが、
これがすべて取り壊されたのだ。
これはオーガスタナショナルGCの新しい駐車場、練習場、メンバーのキャビン、
そしてVIPのホスピタリティーエリアになる予定だという。
毎年4月に世界中のゴルフファンに感動を与えてくれるゴルフの祭典マスターズ。
球聖ボビー・ジョーンズが招待競技として始めた大会は年々、
その規模を拡大しているが、用地買収にこれだけの大金をつぎ込めることで改めて、
その経済効果がわかったことになる。
【ISM】