京都吉兆(京都市右京区)は26日、食品衛生法で認められていない
結着剤を使ったローストビーフについて、高島屋や大丸松坂屋など
約10社のカタログ販売と自社のオンラインショップを通じ、
2012年3月から約5千点を販売したことを明らかにした。
食品衛生法の特定加熱食肉製品の製造基準では、
ローストビーフは単一の肉塊で製造しなければいけないと定められているが、
同商品は複数のブロック肉を結着剤でつないでいた。
京都吉兆は
「製造元から筋取りなどをした肉をつなぎ合わせた方がおいしくなると聞き、
結着剤の使用は把握していた。
基準への認識や確認が甘かった」
としている。
丹波ワインは
「味の向上や形を整えるために肉の結着を行っていたが、
法に抵触するとの認識が足りなかった」
という。
京都吉兆は2009年7月と10年12月、北海道洞爺湖町のホテル内の直営店で、
「知床地鶏」と表示しながら地鶏でない「知床鶏」を提供していた。
この事実を公表した今月、嵐山本店など全店を調査し、
ほかに問題となる表示はなかった、としていた。
【京都新聞】
僕等行くこともできない一流料亭「吉兆」
(一度だけ行ったけど・・・)
偽装の不祥事で廃業店も出す結果になった過去がある
そしてまた・・・