国内男子
三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日
太平洋クラブ御殿場コース(静岡県)7,246ヤード(パー72)
2位に2打差の通算14アンダー単独首位からスタートした谷原秀人が、
スコアを伸ばせず苦戦。
追いかける上位陣がじわりと接近し、優勝の行方は最終18番まで分からない
展開となる中、谷原が2位に1打差の通算13アンダーで辛くも逃げ切り、
2010年8月「VanaH杯KBCオーガスタ」以来3シーズンぶりとなる
ツアー通算10勝目を果たした。
2位には通算12アンダーの石川遼、近藤共弘、川村昌弘の3人が並んだ。
11番までに4つのバーディを奪った石川だが、その後は2つのボギーをたたき失速。
しかし、最終18番でバーディを奪い2位に食い込んだ。
石川は次週、優勝した谷原と日本代表として「ISPSハンダワールドカップ」に出場する。
通算11アンダーの単独5位は平塚哲二。
通算10アンダーの6位タイにはキム・ヒョンソン(韓国)と、
予選2日間首位をキープしていた小田孔明の2人が並んだ。
この日、序盤からリーダーズボードを賑わせたのは2番から4連続バーディを奪った
池田勇太。
後半にはスコアを伸ばすことができなかったが、17位タイから通算9アンダー
8位タイに食い込んだ。
2年ぶりの大会制覇と今季4勝目の期待がかかった松山英樹は、
17番(パー3)でトリプルボギーをたたくが、
最終18番(パー5)をイーグルで締めくくり大観衆を沸かせ、
通算3アンダーの28位タイで終えた。
【GDO】