本尊の胎内仏3体を初公開 東福寺塔頭・勝林寺 | ゴルフ大好き どらちゃんブログ

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京都市東山区の東福寺塔頭・勝林寺は12日、
秋の特別拝観(15日~12月8日)を前に、
本尊の毘沙門天立像の胎内仏3体を報道関係者に公開した。
寺によると、250年前の江戸中期に納められたといい、一般公開は初めて。

毘沙門天立像は、11世紀前半に活躍した仏師・定朝の作と伝わる。
体高約1・5メートルで、胴体の腰付近に小型の厨子(ずし)がはめ込まれ、
中に3体の仏像が入っている。

寺によると、胎内仏は、毘沙門天(体高16・7センチ)と吉祥天(同9・4センチ)、
善膩師(ぜんにし)童子(同8・4センチ)。
毘沙門天は本尊の制作当初から納められていたとみられる。
残りの2体は1763年に仏師の清水隆慶が作った仏像で、
本尊が東福寺の仏殿の天井裏から発見された時に胎内仏として加えたとされる。

一般公開は有料。
お一人様
大人   600円(寺宝の説明付)
中高生  300円
小学生以下無料

期間中はモミジや庭の夜間ライトアップを今年初めてする。
本尊も普段は公開していない秘仏。
宇野?堂(こうどう)住職(35)は
「秘仏中の秘仏である胎内仏の功徳で、参拝者が元気になっていただけたら」
と話している。


東福寺塔頭・勝林寺 HP
http://shourin-ji.org/


【京都新聞】