調教中に放馬した馬が競馬場から脱走して交通死亡事故を起こした
岐阜県の笠松競馬場が30日、次回開催(11月5~8日)の開催を自粛すると発表した。
岐阜県地方競馬組合はホームページ上で
「ファンの皆様には多大なるご心配ご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます」
としたうえで、
「放馬事故に関して、発生するに至った原因の徹底的な究明、
抜本的な対策の検討がなされないままには実施し得ないとの結論に至った」
と説明。
今後は岐阜県、笠松町、岐南町と同組合の4者による事故対策委員会(仮称)において
「抜本的な対策を検討し、早急に対策を講じて、一日も早く安全な競馬を開催できるよう、
出来得る限りの対応を尽くして参ります」
と表明した。
【サンケイスポーツ】