牛の生レバーを客に提供したとされる事件で、京都府八幡市男山の焼き肉店
「焼肉牛宗まるなか京都男山店」が、生レバーを「特上焼レバー」の品名で
ごま油とネギを添えて客に提供していたことが15日、京都府警への取材で分かった。
府警は、同店が焼き肉を装いながら生食用としてレバーを提供することが
常態化していたとみている。
府警によると、食品衛生法違反容疑で逮捕された経営者仲宗根孝之容疑者(53)は
「店長や店員には客へのレバー提供時に焼くように伝えるように指導していた。
今回も焼き用と説明しているはず」
と容疑を否認しているという。
府警は同日、同容疑で店長白瀧信彦容疑者(45)も逮捕した。
府警によると、容疑を認めているという。
逮捕容疑は共謀して8月30日夜、同店で宇治市や城陽市などの高校3年の男子生徒
8人と中学時代の男性コーチに生食用として牛レバーを提供した疑い。
府警の説明では、店側はコーチが常連客だったため生レバー、
牛刺し、ユッケの生肉3種盛りを2皿提供した。
メニューに載っていなかったという
【京都新聞】