JRA競馬学校30期生の第2回模擬レースは井上君、小崎君がV | ゴルフ大好き どらちゃんブログ

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JRA競馬学校(千葉県白井市)騎手課程30期生6人
(石川裕紀人、井上敏樹、小崎綾也、木幡初也、松若風馬、義英真)
と現役騎手3人
(木幡初広、田辺裕信、丸田恭介)
を交えた第2回模擬レースが10日、同校のダートコースで行われた。

 1鞍目のダート1000メートル戦は丸田騎手が加わって7頭で行われ、
好スタートから2番手でレースを進めたオリエンタルポリー騎乗の
井上敏樹君 (18)美浦・本間忍厩舎が、直線で外から伸びてきた
木幡初也君(ダノンエンパイア)をハナ差でおさえて模擬レース初勝利を収めた。
タイム1分0秒1(良)

 「うまくゲートを出て、いい位置で競馬できた。
直線に向いてから少しロスして、他馬に迷惑をかけた。
そこが修正点ですが、きょうは馬に感謝したいです」
と井上君。

 2鞍目のダート1700メートル戦は現役騎手3人(木幡初広、田辺裕信、丸田恭介)が
参加して行われ、ピエナファンタスト騎乗の小崎綾也君(18)栗東・村山明厩舎が、
中団追走から直線で豪快に抜け出して、2着の松若風馬君騎乗のミエノグレースに
5馬身差をつけて完勝。
父・憲調教師が(42)が見守る中、模擬レース2勝目を挙げた。
タイム1分53秒0(良)

 「この馬に乗るのが決まってから、自分なりにずっといいコンタクトが取れるように
やってきました。
きょうは2レースとも、ゲートをうまく出られなかったので今後の課題です」
と小崎綾也君。

 父親の小崎憲調教師(JRA・栗東所属)は、
「2回とも出遅れているし、ハミの当たりが強い。
きょうは馬の力で勝ったが、まだまだ課題は多いね」
と辛口だった。

 注目の木幡初広騎手(48)美浦・フリーと、木幡初也君(18)美浦・鹿戸雄一厩舎との
親子対決は、父親が5着で長男が9着だった。

 次回の模擬レースは10月25日(金)に東京競馬場の芝1800メートルで
現役騎手を交えて行われる。
また、ファンの前で行う模擬レースは11月9日(土)、
5回東京競馬3日目の昼休みに芝1400mで行われる。



 (生徒のはなし)

 ◆石川裕紀人君
「きょうは(2レースとも)馬の能力をうまく引き出せなかった。
2鞍目は(道中で)後ろにいた田辺騎手に進路の取り方などの指導を受けたので、
もっと勉強していきたい」

 ◆木幡初也君
「1レース目はゲートを出てからもスムーズだったが、直線で少しモタついた分で2着。
悔しいです。
2レース目は父親と一緒に乗ったが、さすがプロだと思い知らされました。
もっと見習いたい」

 ◆松若風馬君
「2レースともだいたい思った通りに乗れましたが、
2鞍目は位置取りを少し迷っているうちに後ろになった。
そのあたりも修正していきたいです」

 ◆義英真君
「1鞍目はうまくスタートできたが、外枠で外を回らされてしまった。
2鞍目はゲートも速く、2番手で競馬ができた。
最後は手応えがなくなったが、いい勉強になりました」


【サンケイスポーツ】