京都府教育委員会は、現在進めている知恩院(京都市東山区)の御影堂や
平等院(宇治市)の鳳凰堂など、国宝や重要文化財の建造物の保存修理現場を
11月1~3日に一般公開する。
8回目となる今年は、過去最多の6現場を公開する。
ほかに清水寺(東山区)の阿弥陀堂と奥院、仁和寺(右京区)の観音堂と御影堂、
下鴨神社(左京区)の東西本殿、旧三井家下鴨別邸(同)の茶室と玄関棟がある。
現場では、屋根のふき替えや部材の補修、建物の組み立てを間近に見ることができる。
知恩院御影堂のみ11月2、3日午前10時~午後4時に事前申し込みなしで
見学できる。
ほかの5カ所は11月1日のみの公開で事前申し込みが必要。
午前9時半、同11時、午後1時半、同3時の4回制(下鴨神社のみ午後から)。
無料
はがきで10月8日(当日消印有効)までに申し込む
問い合わせ
府教委文化財保護課
TEL 075(414)5898
【京都新聞】