アジアパシフィック パナソニックオープン 最終日
茨木カンツリー倶楽部(7,328ヤード・パー71)
日本ツアーとアジアツアー共催大会「アジアパシフィック パナソニックオープン」最終日。
3日間上位をキープしていた川村昌弘がこの日通算9アンダーまで伸ばし
悲願のツアー初優勝を挙げた。
この日の川村は前後半で全く違うゴルフを展開した。
5アンダーからスタートの川村。
2、3番で連続バーディを奪う好スタートを切る。ところが続く4、5
番で連続ボギーとし
スタート時のスコアに逆戻り。
そして、折り返しの9番でもボギーを叩き、結局前半は2バーディ・3ボギーと
1つ落とし4アンダーで折り返した。
しかし、後半に入り流れが一変。10番のバーディを奪うと5番、15番でもバーディ。
さらに17、18番と上がり2ホールを連続バーディを奪いフィニッシュ。
後半だけで5つバーディを奪った川村、トータル7バーディ・3ボギーの“67”をマーク、
通算9アンダーにし後続を待った。
川村がホールアウトした
時点ではS・J・パク(韓国)と9アンダーで並んでいた。
しかし、そのパクが終盤で落としたため川村がそのまま優勝、
20歳と3ヶ月という史上5番目の年
少優勝記録を達成した。
川村と1打差通算8アンダー単独2位にS・J・パク。
通算7アンダーにY・E・ヤン(韓国)、さらに通算5アンダー4位タイに
リャン・ウェンチョン(中国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、
貞方章男の3人がつけた。
【最終結果】
優勝:川村昌弘(-9)
2位:S・J・パク(-8)
3位:Y・E・ヤン(-7)
4位T:リャン・ウェンチョン(-5)
4位T:ブラッド・ケネディ(-5)
4位T:貞方章男(-5)
7位T:ウェード・オームズビー(-3)
7位T:山下和宏(-3)
9位:リ・キョンフン(-2)
10位T:ヨーナス・グランベリ(-1)ほか1名
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