PGA理事、道仁会会長とゴルフ=個人レッスン、代わりに予約も―内閣府に報告 | ゴルフ大好き どらちゃんブログ

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 公益社団法人日本プロゴルフ協会(PGA、東京都港区)の理事(67)が、
指定暴力団道仁会(福岡県久留米市)の会長小林哲治被告(57)詐欺罪で起訴
と熊本県内のゴルフ場で今年6月にゴルフをしていたことが7日、分かった。
理事は取材に対して、小林被告とゴルフをしたことを認めた。

 PGAは事態を重くみて8月下旬に調査委員会を設置。
理事は調査委に対しても小林被告とゴルフをしていたことを認めた。
PGAの森静雄会長は取材に、理事が小林被告と6月にゴルフをしたとの
報告を受けていると回答。
その上で、
「もう一度会員の意識改革を図り、暴力団排除を浸透させたい」
とコメントした。
PGAは近く緊急理事会を開き、理事の処分などを検討する。

 PGAは男子プロゴルファーの資格を認定するなど日本のゴルフ界をけん引する
立場にあり、会員倫理規定で暴力団との付き合いを禁止している。
PGAは今年5月に公益社団法人に移行したばかり。
内閣府公益認定等委員会にも報告した。

 警察当局も把握しており、理事に事情を聴き厳重注意したが、
暴排条例が全国で施行され、スポーツ界でも暴排の機運が高まっているだけに、
批判を浴びるのは必至だ。

 捜査関係者などによると、理事は2011年10月ごろ、
知人を通じて小林被告と知り合った。
それ以降、熊本県玉名市のゴルフ場でたびたび個人レッスンをしていた。
今年6月19日にも一緒にプレーしていたほか、
ゴルフ場を小林被告の代わりに予約したこともあったという。

 理事は取材に対して
「客としてゴルフ場に来たらゴルフを教えていた。
小林(被告)さんは私の弟子だ」
などと話した。

 小林被告は今年1月に暴力団員の身分を隠して沖縄県内のゴルフ場を利用したとして、
6月29日に詐欺容疑で警視庁と福岡県警などに逮捕された。

 九州地方では、道仁会と指定暴力団九州誠道会(福岡県大牟田市)の
抗争事件が頻発し、市民の犠牲者も出ている。 



【時事通信社】