みやこめっせ(京都市左京区)で9月7日から始まる
「京都国際漫画アニメフェア」(愛称「京まふ」)で巨大油取り紙が限定販売される。
商品は、1910(明治43)年創業でシート加工や特殊加工製品を扱う
「いちかわ」(伏見区)のブランド「加美屋」が手掛ける。
(烏丸経済新聞)
同社のあぶら取り紙は金箔(きんぱく)をたたく際に使う「箔打ち紙」ではなく、
「皮脂吸着」「破れにくい」などの機能を持たせたほか、
裏面に油分がにじまないように加工。
京都の伝統産業技術に由来する製法で作られているという。
人気漫画作品「進撃の巨人」のコラボした同商品は、横32センチ、縦50センチの
特大サイズ。
通常サイズの33倍もの大きさで、すっぽりと顔を覆うことができる。
パッケージには「駆逐してやる!!この顔から…一滴…残らず!!」
という主人公エレン・イェーガーのせりふをもじったコピーも添える。
作品の
キャラクターをあしらった通常サイズの商品も「人類用」(400円)として販売する。
イベントではこのほか、西陣織のネクタイや蒔絵(まきえ)シール、
生八つ橋など京都の企業との限定商品90種類以上を販売。
限定商品の種類は昨年に比べ3倍以上になった。
当日も版元と企業のマッチングや活用に関するセミナーを実施する。
開催時間は9時~17時(最終日は16時まで)
入場券は前売り1,000円ほか
9月8日まで
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