「999」に乗り鉄郎気分 梅小路公園で期間延長 | ゴルフ大好き どらちゃんブログ

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 漫画「銀河鉄道999」のモデルになった蒸気機関車が、
「999」のヘッドマークを付けて京都市下京区の梅小路蒸気機関車館の敷地内を
走っている。
客車に乗って約10分の短い旅が楽しめ、「主人公の気分が味わえる」と
家族連れやファンに人気だ。
8月末まで運転期間が延長される。

 「銀河鉄道-」は1970年代から少年雑誌に連載され、テレビアニメや映画にもなった。
設定は人類が機械の体で永遠の命を手に入れた未来。
機械になるこ とができない貧しい人々は差別や迫害を受けていた。
主人公の星野鉄郎は、亡くした母とそっくりな美女メーテルと、
無料で機械の体を手に入れられるアンドロ メダの星を目指し「999号」で
旅に出るという物語だ。

 走っているのは「シロクニ」の愛称で親しまれたC62形。
同館によると1948年から49年の間に49台が製造された
日本最大の旅客用蒸気機関車で、東海道本線で特急「つばめ」をけん引するなど
戦後の旅客輸送の発展を担った。
72年を最後に現役を退いたという。

 同館には試作機として製造された1号機と、車体の側面に「つばめ」のマークが
付けられた2号機の2台が保存されている。
7月20日から「銀河鉄道-」や C62形の魅力を紹介するパネル展示を行うのに合わせ、
2台の先頭部分に「999」のマークを取り付け、1号機は車庫で展示、
2号機は走行を始めた。

 発車直前には野太い汽笛が鳴る。
「汽笛がアニメの音ととても似ていて懐かしい」。
そう話すのは、帰省で家族と訪れた神奈川県鎌倉市の会社員Iさん。
それもそのはず、「銀河鉄道-」をアニメ化する際、製作者が同館を訪れ、
実際に録音したものだからだ。

 走行は原則1日3回だが、希望者が多い時は10回運行している。
当初は18日までの予定だったが反響が大きいため、
今月末まで期間を伸ばすことにした。

 乗車料金は高校生以上200円、4歳以上の子ども100円。
それぞれ別に入館料400円と100円が必要。
パネル展示は入館料で観覧できる。


【京都新聞】