男子ゴルフのメジャー第3戦、全英オープン選手権は21日、
英北部ガレーンのミュアフィールド・リンクス(7192ヤード、パー71)で
最終ラウンドが行われ、松山英樹(21)東北福祉大は
2バーディー、1ボギーの70で回り、通算2オーバーでホールアウト。
初出場ながら落ち着きのあるプレーで大健闘した。
前日3日目に「スロープレー」による1罰打を科されるなど“洗礼”を受けた松山は、
最終日を首位と6打差の通算3オーバー、11位でスタート。
1番を
パー発進すると、5番でこの日最初のバーディーを奪ってスコアを1つ上げたが、
8番でボギー。
9番はパーでまとめて前半を36で回り、イーブンパーで折り返した。
13番ではこの日2つ目のバーディーを奪ったが、
17番でのバーディーパットは惜しくもカップのふちに弾かれた。
その後の5ホールはパーでまとめて通算2オーバーの286でホールアウト。
この時点での順位は7位タイで、6月の全米オープンに続くメジャー2大会連続の
トップ10入りが濃厚となった。
通算6オーバーの25位から出た片山晋呉(40)は7番でダブルボギーを叩くなど苦戦。
スコアを4つ落として通算10オーバーで大会を終えた。
【サンケイスポーツ】