高齢者の返納促進へ 経歴証明書手数料など補助、京都 東山交通安全協が独自取り組み | ゴルフ大好き どらちゃんブログ

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 高齢ドライバーが絡む死亡事故が増加傾向にある。

府内の昨年の事故死亡者106人中、65歳以上の高齢者は約半数の48人。

このうち死亡事故の主な原因 となった高齢者は31人に上った。

運転ミスなどが重大事故につながりかねないとして、

府警は運転に不安を感じる高齢者に免許証の自主返納を呼び掛けているが、

二の足を踏む高齢者も少なくない。


京都市東山区の東山交通安全協会は、今月から独自に返納を促す取り組みを始めた。


 
 返納をちゅうちょする高齢者の中には、免許証を身分証代わりに使っている人もいる。
このため東山交通安全協会は、返納後に身分証として使える運転経歴証明書の
申請手数料(1000円)の半額補助や住民基本台帳カード申請手数料(500円)を
全額補助することにした。
市内で高齢化率が最も高い東山区で先行実施し、
今後他の区でも導入するかどうか検討する。

 府警によると、府内の運転免許所有者約158万人のうち
65歳以上の高齢者の割合は2008年は14%だったが、
今年は約5万人増の18%に上昇した。

 一方、免許の返納数は08年は472件だったが、12年から身分証代わりに使える
「運転経歴証明書」の有効期限が従来の6カ月から無期限となったことなどが影響し、
12年には約2倍の947件と大幅に増加。
今年4月末でも前年同月比で約300件増の584件に上っている。
府警は
「今後高齢化が進む中で、運転に不安を感じる人は警察など関係機関に相談してほしい」
と協力を求めている。


【毎日新聞】