米チャンピオンズツアーのメジャーシーズン初戦で室田淳が好スタートを切った。
同ツアーの全米プロシニア選手権がミシシッピ州セントルイス ベルリーブGCを舞台に
現地時間23日開幕。
初日のこの日6バーディ、1ダブルボギーの4アンダー67をマークした室田が
首位タイに並んだジェイ・ハース(米)&ダフィ・ウォルドルフ(米)に
1打差の3位タイと絶好のポジションをキープした。
「コースが難しいしコンディションも良くなかったので、1打1打に神経を使った。
ほぼ自分のゴルフが出来たと思う」と好調なショットを武器に好スタートを切った室田。
アメリカでも度々優勝争いを演じているだけに、今週こそ本領発揮といきたい。
また悲願の同ツアー初優勝を狙うピーター・シニア(豪)が3アンダー68で回り
5位タイにつけた他、ケニー・ペリー(米)が2アンダー69でトム・ワトソン(米)、
ロッコ・メディエート(米)らと並び7位タイにつけたが、
今季すでに2勝を挙げている賞金ランキング1位のベルンハルト・ランガー(独)は
まさかの出遅れ。
8オーバー79の乱調で146位タイからのスタートを余儀なくされた。
また、ディフェンディング・チャンピオンのロジャー・チャップマン
(英)もふるわず
1オーバー72の46位タイで初日を終えている。
室田以外の日本勢では、尾崎直道と井戸木鴻樹がイーブンパー71にスコアをまとめて、
ラリー・マイズ(米)、マーク・カルカベッキア(米)、サンディ・ライル(スコットランド)らと
並び30位タイにつけたが、高見和宏は5オーバー76と崩れ124位タイと大きく出遅れた。
【ISM】