国内女子メジャー
ほけんの窓口レディース 2日目
福岡CC和白コース(福岡)6304ヤード(パー72)
初日を終えての大混戦を抜け出したのは、8位タイからスタートしたO.サタヤ(タイ)。
この日「68」と4つ伸ばし、通算6アンダーの単独首位に浮上。
2011年のプロテストトップ合格者が、ツアー初勝利に王手をかけて
明日の最終日を迎える。
通算5アンダーには、「66」をマークして31位タイからの急浮上を遂げた笠りつ子のほか、
若林舞衣子、一ノ瀬優希の3人。
通算4アンダーの5位タイに、大山志保、北田瑠衣、金田久美子、原江里菜が続いている。
横峯さくらは通算2アンダーの11位タイ、前週優勝の茂木宏美は
通算イーブンパーの19位タイとしている。
【主な上位の成績】
順位/スコア/選手名
1/-6/O.サタヤ
2T/-5/笠りつ子、若林舞衣子、一ノ瀬優希
5T/-4/大山志保、北田瑠衣、金田久美子、原江里菜
9T/-3/カン・スーヨン、宋ボベ
11T/-2/馬場ゆかり、横峯さくら ほか
19T/0/茂木宏美、森田理香子 ほか
31T/+2/佐伯三貴、木戸愛 ほか
<単独首位のサタヤ、大物を釣り上げるか!?>
スタートの1番パー5でバーディを奪ったO.サタヤは、4番パー5でもバーディ。
さらに5番、6番と3連続バーディを奪うと、8番ではグリーン手前から
残り15ヤードでチップインバーディ。
前半を終えて7アンダーまでスコアを伸ばした。
ところが、後半に入ると11番パー5でティショットのミスからボギーをたたき、
13番でもボギー。
16番パー3ではカラーからの残り10ヤードをパターでカップインさせて1つ戻し、
通算6アンダーでホールアウトした。
「全体的にはショットが良かった」
と話すサタヤが、2位以下に1打差の単独首位で最終日を迎えることになった。
「明日はリラックスして、良いゴルフが出来るようにしたいです。
今日も終わったら釣りに行ってきます」
と言う。
開催コースの福岡CC和白コースは福岡市内にあり、
博多湾へは車で15分もあれば行くことができる。
「今週すでに3回も行きました」
と嬉しそうに話すサタヤ。
「博多湾ではイカが釣れるというので行っているのですが、まだ釣れていません」。
そう話すサタヤに
「明日は大物が釣れると良いですね」
と声がかかると
「そうですね(笑)」
と照れ笑いを浮かべる。
今季は開幕戦で3位タイ、その後は「アク
サレディス」と「ヤマハレディース」で
初日に首位になるなど、好成績を続けるサタヤが、
初勝利を自力で釣り上げることができるか。
【GDO】