京都新聞杯を快勝したキズナ(牡3歳、栗東・佐々木厩舎)は、
ダービー(26日、東京)を勝つことを条件に、凱旋門賞(10月6日、仏ロンシャン競馬場)
へ挑戦するプランがあることが分かった。
7日、管理する佐々木調教師が明らかにした。
京都新聞杯のあと、凱旋門賞に登録することが決定。
ただ、佐々木師は
「ダービーを勝たなければ行けない」
としており、遠征にGOサインが出るかどうかは、結果次第となる。
3歳馬で挑戦したのは、10年のヴィクトワールピサ(7着)のみ。
同年のダービー馬が出走すれば、初めてのケースになる。
その場合の鞍上は、武豊が務める予定だ。
「56キロで出走できるし、3歳馬は有利」と佐々木師。
06年に3位入線、失格となったディープインパクトの息子が、
その主戦だった武とのコンビで挑むことになれば、注目度は高まりそうだ。
登録は、現地時間15日が締め切りで、今週中に済ませることになっている。
【スポーツ報知】