JRA春の古馬最大のレース、第147回GI天皇賞・春が28日、
伝統の京都競馬場3200メートル芝を舞台に行われ、
蛯名正義騎乗の2番人気フェノー
メノ(牡4=美浦・戸田厩舎、父ステイゴールド)が優勝。
一方、断然の1番人気に支持されていた内田博幸騎乗のGI3勝馬
ゴールドシップ(牡4=栗東・須
貝厩舎)は、直線伸びず5着に敗れた。
天皇賞・春における歴代6位の単勝支持率62.1%、オッズにして1.3倍。
絶大な人気を集めていた新・芦毛の怪物の、まさかの5着敗戦。
主戦・内田博もショックのあまり、視線を落したままだった。
「4コーナーで先頭に並んでいこうと強気に行ったんですが、並ぶこともできなくて、
直線ではジャガーメイルにサーッとかわされてしまうくらいだった。
本来の持ち味が出ませんでした」
レースはやや出負けして最後方からの追走。
しかし、これは快勝した菊花賞や有馬記念でも見られたシーンだ。
むしろゴールドシップにとっては“定位置”にも思える。
それよりも、3コーナーから豪快に捲っていく脚が、この日は完全に威力を失っていた。
敗因がどこにあったのかまだつかめていないからか、
内田はハッキリとした言葉は述べなかったものの、
その代わりに次走での反撃を約束した。
「きょう負けるつもりはありませんでした。
でも、全部のレースを勝てる馬はいない。
ファンのみなさんも悔しいと思いますが、自分もすごく悔しい。
今回の負けを1つの大きな山と考えて、
またそれを乗り越えて次に向かって行きたいです」
順調ならば、“次”は宝塚記念。ジョッキーの言葉通り
黄金の船は6月の仁川で再び浮上してみせるか。
【スポーツナビ】
【独り言】
直線でのノメリは手前を変えようとしたと思うのだけど
フラフラな感じだけど
落ちていくわけでもなく・・・5着入線
足元に問題なければいいのだけど
その前に位置取り
皐月賞のようにインを切り込んで勝利を得たのと
正当に勝負を挑んだダービーのように
直線伸び切れないという感じ
多少前に阻まれた部分はあったようだが
脚色が。。。切れている脚ではなかった
何か魔物が淀には住んでいるのだろうか?
とは思わないけど
最強馬の王道
外から差す
日本の競馬も考えた方が良いのかも知れないと・・・