欧州男子
スペインオープン 最終日
パラドール・デ・エルサレル(スペイン)
7052ヤード(パー72)
強風の影響で各選手のスコアは伸び悩み、試合は72ホールを終えて
通算5アンダーで並んだラファエル・ジャクリン(フランス)、フェリペ・アグラー(チリ)、
マクシミリアン・キーファー(ドイツ)によるプレーオフに突入した。
18番の繰り返しで行われたサドンデスは、3ホール目でバーディを逃したアグラーが
まず脱落。
しかしその後は互いに譲らず、両者パーを連ねた。
勝負が決し
たのは、1989年の「オランダオープン」と並び、
欧州ツアー最長タイとなる9ホール目。
3メートル強のバーディパットを沈めたジャクリンが、
約2時間に及ぶ戦いに終止符を打ち勝利。
「本当に疲れたけれど、最高にうれしい。
(プレーオフでは)全然パットが決まらなかったけど、最後にやっとね。
僕や家族にとっても大変に意味のある一打だった」
と2シーズンぶりのツアー4勝目を喜んだ。
通算4アンダーの4位タイにデビッド・ホージー(イングランド)、
マーク・ウォーレン(スコットランド)ら4選手。
地元スペイン勢はセルヒオ・ガルシア、ナチョ・エルビラの2アンダー12位タイが
最高位だった
【GDO】