2013年ジャパンゴルフツアーの幕開けを告げるチャレンジトーナメント開幕戦
「Novil Cup」が4月5日、徳島県のJクラシックゴルフクラブにて
第1ラウンドが行われ、韓国の張棟圭が1イーグル、6バーディ、1ボギーの
7アンダー「65」で周り、2位に2打差を付けて単独首位に立った。
2
打差の2位にはJ.マクリーン(オーストラリア)が、3打差の3位に
2009年大会チャンピオンの佐藤えいちが続く展開となった。
プロ3年目の小平智が3
アンダー「69」で4位、
地元徳島県出身の高橋佳伸が2アンダー・「70」で5位タイ、
プロデビュー戦の香妻陣一朗が1アンダー「71」で10位タイと
上位には楽しみな顔ぶれが並ぶ展開となった。
チャレンジトーナメント開幕戦「Novil Cup」は7日(日)までの3日間競技で開催される。
<ちょっと緊張しました。注目のスーパールーキー伊藤誠道は1オーバースタート>
2011年の「ANAオープン」ではアマチュアながらもトッププロに混じって、
大会2、3日目までリーダーズボードのトップに名前を刻みベストアマに輝くなど、
ツアートーナメントやアマチュア大会で数々のタイトルを手にしている伊藤誠道が
「Novil Cup」でプロデビューを果たした。
「今年はプロ初めての年になるので勉強のつもりで1年頑張っていきます。
もちろん目標は高く掲げて。
去年QTが良くなかったので、チャレンジで1番になれるように頑張っていきます。
オフは1年戦っていける体作りを中心にしてきました。
試合はワンアジアのQTをパールオープンに出場しました。
例年に比べるといい状態ですけど、仕上がり
は3割くらいです。
今日デビューということで、最初は少し緊張しました。
いつも春先は調子が上がってこないので、これから徐々に上げていきたい。
シーズン終盤は常に優勝争いに加わる存在になりたいと考えています」。
1オーバー、35位タイというプロスタートは本人にとっては決して
満足はしていないだろうが、プロという確かな1歩を歩み始めたことは間違いない。
偉大な先輩・石川遼、そして先日プロ転向した松山英樹らとともに
ジャパンゴルフツアーを盛り上げる可能性を持った逸材だけに、
今後の活躍に注目していきたい。
【GDO】