フリオーソ、ボンネビルレコードの地方競馬の雄2頭が29日、
東京大賞典をラストレースに現役を引退(フリオーソ6着、ボンネビルレコード9着)。
全レース終了後、引退セレモニーが行われた。
フリオーソの主戦だった戸崎圭太は、一番の思い出のレースを
「フリオーソの地元の船橋で勝ててうれしかった」
という2011年かしわ記念を挙げると、最後は涙で何度も言葉を詰まらせながら
「本当にお疲れさまでした。ありがとうと声をかけたい」
とコメント。
一方、ボンネビルレコードの主戦・的場文男は
「07年の帝王賞でブルーコンコルドを負かしたときは飛びあがるように喜びましたね」
と思い出を語ると、
「8年も一生懸命走ってくれて、本当にお疲れさま、ありがとうと言いたい」
と相棒をねぎらった。
フリオーソは通算39戦11勝。GIは06年全日本2歳優駿、
07年ジャパンダートダービー、08年・10年帝王賞、11年川崎記念、
11年かしわ記念の6勝を挙げた。
今後は種牡馬となる予定。
ボンネビルレコードは通算74戦9勝。
GIは07年帝王賞、08年かしわ記念の2勝。
今後は大井競馬場の誘導馬となる予定。
【スポーツナビ】