注目度NO.1はゴールドシップ! サンスポ特別取材班は
美浦・栗東の東西トレセンで調教師、調教助手、騎手100人に
有馬記念の注目馬を聞いた。
圧倒的支持を集めたのは今年の2冠馬ゴールドシップ。
古馬との2キロの斤量差を強調する声が多かった。
今年のグランプリで、競馬関係者がもっとも注目したのはゴールドシップ。
半数近い49人が『Vに近い』と評価した。
目立ったのが「古馬より斤量が2キロ軽いのは有利」との見方だ。
「ジャパンCで3歳牝馬ジェンティルドンナが勝ったように、今年の3歳馬は強い。
ゴールドはその世代でも抜けて強いのに、
古馬より2キロ軽い斤量で出走できるのは有利」
(A調教師)
「成長した現段階の3歳に、2キロの“ハンデ”は要らない」
(B助手)との意見が圧倒的だった。
一方で「まだ古馬の方が強い」という声もある。
支持を集めたのはルーラーシップ
。C調教師は「ゲートをまともに出れば一番強い。
いずれは種牡馬になる血統だし、ここらでハクをつけそう」と高く評価した。
秋の天皇賞を勝ったエイシンフラッシュは、上位2頭とはやや差がついた感の11人。
「ジャパンC(9着)は不完全燃焼。昨年2着の実績があるし、巻き返しても不思議はない」
(E調教師)と支持する声がある一方、
「天皇賞・秋はハマった感じ」
(F助手)、
「常に一生懸命走る馬が秋4走目。“お釣り”がないかも」
(G騎手)と不安視する意見も聞かれた。
少数派では「展開利が見込める」
(H調教師)ビートブラック、
「乗り難しいと聞いたが、潜在能力はかなり高い」
(I騎手)ルルーシュをあげる関係者もいた。
【サンケイスポーツ】