美女ゴルファーの有村智恵(25日本HP)が6日、都内のホテルで行われた
「2012報知プロスポーツ大賞」表彰式に出席。
米女子ツアーのファイナルQTから帰国後、初めて公の場に姿を見せた。
「人生で初めて試合中に夜、眠れない経験をした」
という重圧のなか、5位で出場権を得た有村が、
来季に向けて最大の課題に挙げたのは“言葉の壁”だ。
過去
には質問の意味も分からず「イエス」を繰り返し、
大会を棄権しかけたこともあるトラブル女王だけに、問題意識は十分にある。
ところが…短期間でいかに英語を身につけるのかと問われると
「できる限りのことをやりたい」
と具体的な取り組みは出てこなかった。
有村にとって英語習得は米ツアー挑戦を決めた時からの課題だったが、
勉強に身が入らないのはワケがある。
年明けから予定している米国・フロリダ合宿で、
師事する米国人コーチは日本語がペラペラ。
有村が
「ずっと同じ場所ではなく、他の選手とも練習したい」
と話す「他の選手」とは宮里美香(23NTTぷらら)のこと。
つまり、練習中は英語を話す必要がほとんどないのだ。
さらにツアーが始まっても、来季は5人の日本人選手がフル参戦を予定。
東北高の先輩、宮里藍(27サントリー)が誰もいないところに飛び込み、
必死に英語をマスターした時とは、取り巻く環境が大きく違う。
「英語ができれば、プレー中ももっと自信を持てると思う」
日本で通算13勝を挙げるなど実力は折り紙つき。
その力を発揮するため英語が必要なことは本人もわかってはいるが…。
【東スポweb】