欧州男子
ネルソン・マンデラ選手権 最終日
ロイヤルダーバンGC(南アフリカ)5594ヤード(パー65)
初日、2日目と降雨の影響による順延が続き、パー65設定、
36ホールへの短縮を強いられた2013年の欧州男子ツアー開幕戦。
その展開も波乱の結末を迎え、68位タイからチャージをかけた
スコット・ジェイミソン(スコットランド)が首位に並んでホールアウトすると、
三つ巴のプレーオフを制してツアー初勝利を手に。
自身も「(優勝のことは)考えていなかった」という6打差からの大逆転劇を演じた。
インコースからスタートしたジェイミソンは、前半だけで3連続を含む5バーディを奪取。
後半も勢いは止まらず、最終9番で8つ目のバーディを奪い、
この日8バーディ、ノーボギーの「57」。
スティーブ・ウェブスター(イングランド)、エドアルド・デラリバ(スペイン)と並び
通算7アンダーの首位タイでホー
ルアウトし、
決着は18番の繰り返しによるプレーオフに委ねられた。
その1ホール目で、デラリバがボギーを叩いて脱落。
続く2ホール目、ティショットを左に曲げるなどボギーとしたウェブスターに対し、
確実にパーセーブを続けたジェイミソンがプレーオフ制し、
ツアー参戦3年目にして初のタイトルを獲得した。
首位タイからスタートしたティム・クラーク(南アフリカ)と
モルテン・オルム・マドセン(デンマーク)の2人は「64」と1つ伸ばすに留まり、
ともに通算6アンダーの4位タイに終わった。
【GDO】