米国女子ツアー最終予選会 上原が4位タイに浮上、有村は6位タイキープ | ゴルフ大好き どらちゃんブログ

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フロリダ州のLPGAインターナショナルGCで開催されている、
米国女子ツアー出場資格をかけて戦うクオリファイングトーナメントの
最終予選会(ファイナル)2日目。
上原彩子が2ストローク伸ばして通算4アンダーとし、4位タイに浮上した。

上原と同じく6位タイからスタートした有村智恵は、前半インで2バーディを先行。
以降は後半10番でダブルボギーを叩くなど失速したが、
「71」と1つ伸 ばして通算3アンダーの6位タイをキープしている。
そのほかの日本勢では、片岡光紀が通算イーブンパーの23位タイへと浮上。
金子絢香が通算1オーバーの 32位タイ、野村敏京は通算7オーバーの89位タイに
後退している。


この日単独首位に立ったのは、モリヤ・ジュタナガン(タイ)。
8バーディ、2ボギーの「66」をマークして通算10アンダーとしている。
通算7アンダーの単独2位にはレイシー・アグニュー、
通算5アンダーの単独3位にはクリスティーナ・キムが続いている。



【GDO】