米国シニア
AT&T選手権 最終日
TPCサンアントニオ(テキサス州)6,932ヤード(パー72)
初日から首位に立ち、2位に4打差をつけて最終日をスタートした
マーク・カルカベッキアは前半からボギーが続く大ブレーキ。
代わってタイトル争いに名乗りを挙げたのは、ともに6打差を追う5位タイから
チャージをかけたデビッド・フロストとベルンハルト・ランガー(ドイツ)。
6バーディ、ノーボギーの
「66」とバーディラッシュを演じ合い、
通算8アンダーで首位に並んでホールアウト。
勝敗の行方は、2人の一騎打ちによるプレーオフに委ねられた。
18番で行われた1ホール目はともにパーで分け合い、
迎えた2ホール目にフロストがバーディを奪い決着。
フロストが今季2勝目、シニアツアー通算3勝目を
獲得している。
一方のランガーは今季3勝目こそ逃したものの、
ポイントレースのチャールズ・シュワブ・カップランキング、
賞金ランキングともにトップを堅守。
一昨年以来となるダブルタイトルへの可能性を広げ、
次週の最終戦「チャールズ・シュワブ・カップ選手権」に臨む。
カルカベッキアは「74」と2つ落とし、通算6アンダーの単独3位。
通算5アンダーの単独4位にトミー・アーマーIII。
通算4アンダーの5位タイに、カーク・トリプレットとウィリー・トップが続いている。
【GDO】