欧州で注目を集めつつある種牡馬タートルボウル(牡10歳)を導入することが16日、
スポーツ報知の取材で分かった。
アイルランド産の同馬は、3歳時にフランスを拠点に21戦7勝。
マイルを中心に活躍し、G1のジャンプラ賞(芝1600メートル)を優勝した。
08年に繁殖入り。
種牡馬として、配合相手に恵まれたわけでなかったが、
初年度産駒のフレンチフィフティーンが、
11年クリテリウム・インターナショナル (芝1600メートル=G1)を勝ち、
翌年の英2000ギニーで2着に好走した。
今年は、ルカヤンが仏2000ギニー(芝1600メートル=G1)を優勝。
クラシックホースが出たことで、注目度は高くなっている。
父はノーザンダンサー系で、数多いサンデーサイレンス系の繁殖牝馬と
配合しやすいのがポイント。
社台スタリオンステーションの関係者は
「産駒は、2歳の早い時期から活躍。恵まれない交配相手のなかから、
いい子供が出ている。
これからの繁殖牝馬次第で、いい子が産まれてくると思う」
と話している。
【スポーツ報知】