「AON」05年以来の同組もこれで見納め!?…日本オープン11日開幕 | ゴルフ大好き どらちゃんブログ

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 男子ゴルフの今季メジャー第3戦、日本オープンは11日から4日間、
沖縄・那覇GC(7176ヤード、パー71)で行われる。
予選ラウンドの組み合わせ が9日に発表になり青木功(70)フリー
尾崎将司(65)マックス・インターナショナル
中嶋常幸(57)フリーの「AON」が2005年 日本オープン(広野GC)以来の
同組となった。
本土復帰40周年を記念して沖縄では初の開催となる記念大会。
“最後の直接対決”で花を添える。

 3人そろって192歳。
ツアー193勝の生きる伝説たちの夢競演。
見なきゃ損損と中嶋がほえた。
「土日じゃなくて初日、2日目を見に来いって。AONは 土日いないから。
ぜひ本土の人も飛行機使って来るように!! ラストラン。誰が何と言ってもラスト」。
7年ぶり4度目となるAONの同組対決が沖縄を熱く する。


 復帰40周年を記念し、初めて沖縄で開催される今大会は3人が
JGA(日本ゴルフ協会)特別承認者として出場。
そろい踏み自体が06年以来のことだ。
尾崎はコースに姿を見せなかったが、プロアマ戦に出場していた青木、中嶋はそろって
「これが最後」と断言した。
中嶋は
「3人で回るのは楽しい。でもコースを 考えると苦痛。三者三様、厳しい現実を知らされる」
とため息。
深いラフ、速いグリーン、強い風とメジャーらしい厳しいセッティングに
「三銃士が三重苦で大変な思いをするって」
とまた嘆いた。


 青木はしみじみ。
「沖縄復帰40周年と俺の70歳と節目の年に3人で回れるってのは
ゴルフやってて良かったな」
と感慨深そうに話した。
パットの名手は パッティング勝負になると予測。
「いかに我慢できるか。一番年上だから一番我慢しなきゃならないのは俺だろ」
と我慢比べ歓迎の構えだ。


 予選ラウンドで同組となった広野GCでの05年大会では、
中嶋が第1ラウンドの1番で第1打を左にOBしトリプルボギー発進。
青木の過大申告もあった。
当時は青木が去り際に「もう、こういう3人の組み合わせはないかもな」
と寂しそうに口にしていたが7年後、夢の舞台が整えられた。


 ゴルファーなら誰もが憧れる日本最高峰のメジャーで尾崎は5勝、中嶋は4勝、
青木は2勝と、3人そろって11勝。
「記念の日本オープンに花を添えたいな」
と中嶋。
3人の永久シード男が主役を張る。


 AONの同組対決
1973年のツアー制施行後では過去に3度ある。
91年ジュンクラシックは尾崎が11アンダーで優勝、
青木と中嶋は1アンダーで31位だった。
2000年サン・クロレラクラシックでも尾崎が12アンダーで優勝を飾った一方、
青木は121位、中嶋は63位で共に予選落ちしている。
05年日本オープンは尾崎が41位、青木は82位、中嶋は123位で共に予選落ち。




【スポーツ報知】