男子ゴルフの石川遼(21パナソニック)が新コンビでメジャー制覇に挑むことになった。
国内メジャーの日本オープン(11日開幕、沖縄・那覇GC)で
キャディーをオーストラリア人のサイモン・クラーク氏で登録したことが8日に判明。
ツアー10勝目は池田勇太(26日清食品)に先を越されたが、
最年少での10勝を新パートナーと狙う。
石川は通常は加藤大幸氏をキャディーに起用。
今季は米国遠征でハウスキャディーを起用し、
日本ツアーでも1試合をコーチの佐々木孝則氏をパートナーに戦ったことはあるが、
プロキャディーの起用は初めてだ。
クラーク氏は田中秀道、細川和彦らのキャディーを務めた一方で、
昨年まで男子ツアーのヤーデージブックを作成していた人物。
大会ごとにコースの距離やグリーンの傾斜などを精密に計測してきた、
いわばコース攻略の“スペシャリスト”だ。
石川は前週のキヤノン・オープンは4位に終わり、
日本ツアー最年少での通算10勝目を逃した。
9日からのプロアマ戦から練習を開始。
心強い新相棒とともに日本一を目指すことになる。
【スポニチアネックス】