【凱旋門賞】歴史変える!池江師「僕もオルフェもうずうず」 | ゴルフ大好き どらちゃんブログ

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 世界制覇へ、準備は整った。
「第91回凱旋門賞」
7日 フランス・ロンシャン 発走午後4時25分 日本時間同日午後11時25分
賞金総額400万 ユーロ約4億円
優勝賞金228万5600ユーロ約2億2800万円
18頭立て

に出走するオルフェーヴル(牡4 池江)が6日、
滞在中のシャンティイで最終調整を終えた。
「今年最高の出来」
と池江泰寿師(43)は自信を持って送り出す。
日本の5冠馬が世界最強馬となる瞬間は目前だ。

 日に日に高まる期待。
だがオルフェーヴルは、どこ吹く風とばかりに冷静さを保っている。
この日も坂路コースを2本駆け上がり、無事に最終調整を終えた。
「今年一番の出来。僕もオルフェもレースが待ち遠しくて、うずうずしている」。
池江師の表情が晴れやかだ。
やることは全てやった。
一点の曇りもない。
真っすぐ前を見据えた目が、そう語っている。


 「凱旋門賞とは世界一を決めるレース。
日本の競馬界ではそう思われている。
自分も、そう信じてきた」


 昨年のダービーを勝ったことで、凱旋門賞挑戦は夢から現実へとシフトした。
「不良馬場をこなし、馬体をぶつけられてもひるまなかった。
この馬ならやってくれる」。
96年、初めて凱旋門賞を生で見た。
エリシオの逃げ切りに胸が躍ったのと同時に、
火花散るような馬群でのぶつかり合いが印象に残った。
本場では 凄まじい根性を秘めた馬しか通用しない。
いつか、調教師となった時、自分の管理馬からそんな馬が出てきたら…。
ついに現れた、火の玉のような闘争心を持つ馬。
それがオルフェだった。


 打てる手は全て打った。
心を鬼にして、鞍上をスミヨンへとスイッチ。
凱旋門賞2勝(03年ダラカニ、08年ザルカヴァ)の手腕に託した。
「世界のホースマンに日本の競馬産業のレベルの高さを示したい。
そのためには勝たなければいけない」。
善戦では意味がない。
勝つために来た。


 デビュー以来、初めて経験する中2週のタイトなローテーション。
それでも攻め続けた。
「最終追いは今までで一番強い調教をした。オルフェはしっかり応え てくれた」(同師)。
パリは雨が降り続き、きょうのロンシャンは日本でいう不良馬場の見通し。
望むところだ。
ダービーV時と同じ条件。
闘争心を燃やすにはちょうどいい。


 さあ行こう、オルフェ。
43年も挑戦し続けた日本のホースマン全員の思いを乗せ、
ロンシャンのターフで暴れてこい。


 ◆テレビ中継
凱旋門賞のテレビ中継はフジテレビ系「Mr.サンデー」
(7日午後10時~11時45分)内、
グリーンチャンネル(午後11時~8日午前 0時=有料)
CSフジテレビONE「みんなのフランスKEIBA 凱旋門賞」
(午後11時~8日午前0時=有料)で、
それぞれ衛星生中継。



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