元女子ゴルフ世界No.1のロレーナ・オチョア(メキシコ)が、
久々の実戦にもかかわらず楽々予選を突破し週末のチャージに意欲を見せた。
欧州女子ツアー、ラコステ・レディス・オープン・デ・フランス(仏、カンタノGC)は
現地時間5日に第2ラウンドの競技を終了。
2010年に現役を引退
しているオチョアだが、主催者のラブコールに応え出場を決め、
予選ラウンドを69-72の通算1オーバーにスコアをまとめた。
単独トップのダイアナ・ルナ(伊)とは10ストロークの差はあるが25位タイと
まずまずのポジションで、ブランクを感じさせないプレーを見せている。
「今日はちょっとグリーン上で苦しみました。
スリーパットを2回もしてしまったのがもったいないけれど、
久々の試合で予選を通れて気分は良いです。
トップとはかなり差があるけれど、明日爆発的スコアをマークして
ベスト10圏内に食い込むのが目標です。
そうすれば最終日、何があるかわかりませんから」
と逆転
Vを視野に入れた発言を行ったオチョア。
浮上の鍵を握るのは、やはりパッティングといえそうだ。
初日首位発進のステイシー・ケーティング(豪)が、
トップに2打差の通算7アンダー単独2位。
アザハラ・ムニョス(スペイン)は通算3アンダーで前日の2位タイから9位タイに後退。
この日49歳の誕生日を迎えたローラ・デービース(英)は、
オチョアと同じ通算1オーバー25位タイで2日目の競技を終えている。
【ISM】